間取りの方程式

著者 :
  • エクスナレッジ
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本棚登録 : 239
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767818603

作品紹介・あらすじ

間取りという問題を解決に導く『方程式』を駆使しながら、ベテランの設計者たちは日々、目の前の案件と格闘している-心地よい空間づくり、暮らしを愉しくする間取りづくりに欠かせない「プロのやり方」を、25の視点でセオリー化した、家づくりの"公式"ルールブック。

感想・レビュー・書評

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  • なるほど〜という話が多い。
    いま進めている家には、なかなかそのまま取り入れられない要素も多く残念だったが。でも、こまかく参考になったのは確か。

  • 注文住宅を検討している方にはうってつけな、間取りの理論と実例集。特に彩光に関しては、知らない話が多くあり、非常にためになった。一方でこれを実現するには幾らかかるのだろうか……。

  • 全然設計や空間デザインに携わっていない俺ですが、たまたま機会があって読みました。
    ずっと頭に入ってくるし、なんだか読んでて楽しくなる実用書です。家の建て替えとかをうっすら考えている人におすすめです。
    だって、夢が広がるから。

  • デザインの学生さん向けの本のようですが、
    素人で家を新築しようと思っている人でも分かりやすく、気づきが大変多い本でした。
    各部屋を廊下でつなぐマンションタイプの家に学生はなりがちという話がありましたが、私もそんな感じだったので、勉強になりました。
    部屋の組み合わせでなく、快適な空間を作るのが間取り、という考えをくれた本です。

  • 写真もイラストもいっぱいで、読んでてたのしい。
    参考にならない内容もあるけど、へぇと思う部分がたくさん。

  • 間取りに正解はないけれども、参考になる意見はあります。
    この本には、なるほど、そうだったのか!と納得できる方程式が書かれてあります。

    私が印象に残っているのは、以下の箇所です。

    「良い建物」と「良い間取り」をバランスよく両立させる秘訣は、建物の形をシンプルな四角形から始めることです。豆腐のような四角四面であればあるほど、間取りは建物形状の特殊性から解放され、自由度が上がります。(P32)

    「玄関と階段は建物の中央付近に配置する」―ありがたい間取りをつくる法則です。(P64)

    私がおすすめするのがクローバーの動線。玄関・階段を建物の中央付近に置き、その周りに各部屋を配置していく間取りにすると、動線が自然とクローバーの形を描きます。(P68)

  • 解剖図鑑シリーズもろもろ、暮らしやすい住まいを実現するために関連書籍を一気読みするぞ祭(長い)第2段。

    必要な部屋をくっつけていくのではなく、豆腐(住居をハコでイメージ)をどうアレンジしていくかという思考にたって設計していく。

    もう我が家建てちゃってるしなーってのはありつつも、
    動線はクローバー型(拠点を中央に放射線状に動きやすい)で、水回りは集約することで給湯効率を損なわない設計に、
    などなど、ちらほら参考になるポイントも。

  • 役に立つ。間取り本いろいろ読んだけど一番付箋が多くついた

  • 【選書者コメント】もうすぐ引っ越しなので。
    [請求記号]5200:591

  • STEP1「四角形から始めよう」
    STEP2「礼儀作法を身につけよう」
    STEP3「間と間のあいだを操ろう」
    STEP4「高さのリズムを奏でよう」

    心地よい空間づくり、暮らしを愉しくする間取りづくりに欠かせない「プロのやり方」を、25の視点でセオリー化した、家づくりの“公式"ルールブック。

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プロフィール

1966年東京都生まれ。一級建築士。法政大学デザイン工学部兼任講師。
1990年早稲田大学理工学部建築学科卒業(卒業論文・卒業設計の指導教授は都市住宅の大家・鈴木恂氏)。'90~2003年大高建築設計事務所に在籍、メタボリズム建築の巨匠・大高正人氏に師事する。'04年i+i(アイプラスアイ)設計事務所を設立。暮らしが愉しくなる間取り・高い居住性能・オリジナリティあふれるデザインを三位一体でまとめ上げる設計手法で一躍脚光を浴びる。主催する家作り情報サイト「住まい手の立場から住宅を考える。」は、1,000ページ以上に渡る豊富なコンテンツでプロアマ問わず好評を博す。'11年より法政大学デザイン工学部兼任講師に就任、間取りの考え方だけでなく、建築構造、断熱・通気設計など木造住宅の設計に欠かせない実務上のノウハウを、将来を担う建築家の卵たちに指導している。
著書に4万部を突破した『間取りの方程式』(X-Knowledge)がある。

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