- Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767819129
感想・レビュー・書評
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地球ってキレーだあ、と語彙が無くなる写真集。ISSのある上空400kmから眺めた景色、私もぜひ見てみたいと思う。特にクレーター地形や夜景など、肉眼で見れたら良いが、一般人が無理なく宇宙に旅立てる日が生きてるうちに来るだろうか。
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夜景の箇所がよかった
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宇宙から見える様々な景色は、観た人でなければ、感じる事が出来ないものだろう。写真でこれほど美しいのだから、現物は、さぞかし。また、旅に出たくなった。
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図書館で借りて。
写真メインの、Twitterの投稿を集めた本。
地形や気象など知らなかった景色は興味深かった。
が、自分の興味としてはもっと若田さんの宇宙での体験を書いた本が読んでみたい。
日本の写真はああ、この中に私も写ってるんだなぁと…この時私は若田さんがISSにいることなんて全く気にしてなかったと思う。
モーリタニアのサハラの目 リシャット構造体
オーストラリア南部の地形
カルマン渦
淡路島で黄色いスポットがあったのでGoogleマップで見てみたら、ソーラーパネルの施設だった。
晴れてると反射して黄色く写るのかな?
大きな工場の白い屋根とかも黄色く写ってるぽい。
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【allobu新春福袋】宇宙からふわふわと眺めてる感じが伝わってくる。
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宇宙飛行士・若田光一さんが、宇宙飛行中に撮影した写真を添えて、地球がみせる様々な表情、宇宙での仕事、軌道上での出来事などについて発信したツイートをまとめた一冊です。東京の夜景や輝くオーロラ、宇宙船の様子を通して、地球がとても美しい惑星であることを改めて感じるとともに、宇宙が少しずつ身近なものになっていることを知ります。
(電子物理工学専攻 M2) -
2016.2 市立図書館