いつまでも美しく暮らす住まいのルール (エクスナレッジムック)

著者 :
  • エクスナレッジ
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767819617

感想・レビュー・書評

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  • 住みやすい動線や間取りなど参考になる

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    これから新築やリフォームを考えてる人には
    お役立ちだけど、ありもので暮らす人には絵に描いた餅かも?

    とはいえ基本的な考え方は普遍的で
    ・片付けなくても自然に片付く住まいに
    そのためには動線上の最適な場所に収納を設けること
    脱ぐ、洗う、ほす、取り込む、たたむ、しまう、着る等
    この一連の作業の動線を短くすること
    ・見せたくないものをいかに隠すか
    ・フォーカルポイント(両手を広げた45度くらいの視界)を綺麗に
    エントランス、玄関、リビングで印象は決まる

  • 著者は女性建築家。自分の家を託すならこの建築家にしたいなぁ〜
    なにしろ、人の動きや物の場所など、しっかりと考えられて美しい。せっせと片付けなくても、お客さんにいつでも来てもらえる家になるなんて!

  •  動線とインテリアと収納という三つの視点で過ごしやすい住まいを考えるムック本。美しく暮らすという点は、自身も綺麗であること、すっとしていること、感性があること、モノが少ないことというこだわりがある。美しく暮らすとはどんなことだろう。
     収納は動線を考えて、自然に片付く収納場所を設置するのがポイント。片付けや整理で、ホームポジションを作るということがビジネスでも言われるがそれと同じ発想。特に、玄関や洗面所収納は確りやることと。
     動線については、寝室と水回りが近いこと。家事が一カ所で済む動線がベスト。夫婦のスペースをそれぞれ確保することも美しい暮らしのポイントのようだ。
     インテリアは、家具と絵やグリーンを基本に、照明と空間を演出する。お金はかかりそうだが、心地よくキッチンに立つ、風呂に入る、リビングでリラックするなどのシーンにおいて、家具と絵とグリーンは非常に大切にしたいと思った。特にグリーンは、あまり男性は興味ないところだけに。
     フォーカルポイントを活かす視覚のマジック。ある定位置から見る景色を美しいものにするという考え方。ホテルのロビーがそれ。玄関、リビングに入った瞬間の立ち位置から美しい景色を作って行く。その後、動いて行くフォーカルポイント毎に美しさを追求。
     住まいは、家にいる時間の長い奥様の独壇場になりがちだけど、自分のスタイルや大切な時間を過ごす場所として気持ちの良いアレンジをしたい。

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プロフィール

一級建築士。キッチンスペシャリスト。
1982年日本女子大学住居学科卒業後、 清水建設(株)に入社。商業施設、マンション等の設計に携わる。1998年一級建築士事務所アトリエ・サラを共同主宰。新築・リフォームの住宅設計からインテリアコーディネイト・収納計画まで、トータルでの住まい作りを提案している。手がけた物件は180件以上。日本女子大学非常勤講師、NHK文化センター講師。著書に『40代からの住まいリセット術』(NHK出版)ほか。

「2017年 『人生が変わるリフォームの教科書 片づけなくても片づく住まいに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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