生きものたちのつくる巣109

著者 :
  • エクスナレッジ
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767820361

作品紹介・あらすじ

家をつくるのは人間だけではない。巨大な鳥の巣から、小さな深海生物がつくる巣までいろいろな生きものたちがつくるさまざまな巣、全109種類を美しいイラストで紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 鈴木まもる 著「生きものたちのつくる巣109」、2015.10発行です。巣は鳥だけではないのですね。蟻・蜘蛛・蜂などの昆虫、アナグマ・ヤマネなど哺乳類、ワニなどの爬虫類まで。どの巣も驚くほどの出来栄えです。ゾウや馬のように生まれてすぐ歩けるものは巣はなくていいけど、目も見えず毛も生えてない生きものは安全に育つため巣が必要なんですね。エナガは蜘蛛の糸や蛾のまゆの糸を使い、苔を貼り付けて球形の巣をつくっています。見事です!人間も自分が住む家を自分で作ることを考えてみたら、生きものたちの生きる力はすごいですね!

  • 絵がかわいい。生き物のつくるいろんな巣。

  • 表紙のタッチのイラストで巣の全体像と
    わかりやすい単純なタッチで巣の断面図の図解が載っています。
    (クモなど、時折巣の作られる過程も図解してあります)

    巣の断面の図解についてですが、市販の図鑑よりも見やすいと思いました。


    私の目当ての巣は
    ビーバー、ウサギ、プレーリードック、キツツキ、ツバメ、蟻塚、ハチの巣です。
    変わりどころだと、都会の鳥の巣作り(生活用品での巣)、ワニの巣、タコの巣など
    がおもしろかったです。

  • 色々な巣が載ってて面白い

  • 色んな巣があって楽しい。
    色んな形や色んな場所でそれぞれの生きものたちの暮らしが営まれているって当たり前にあるけど素敵だなぁ。生きものって生きるって素敵。
    2016/02/14

  • 1.5歳では難しかったね。

  • 動物の知性に素直に驚かされます。

  • 丁寧なイラストで眺めるだけでもたのしい。
    巣のつくりかた解説もあり、生きものの凄さに驚く。

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著者プロフィール

1952年 東京に生まれる。東京藝術大学美術学部工芸科中退。1986年より伊豆半島在住。画家・絵本作家・鳥の巣研究家。絵画活動と並行して鳥の巣の研究をしている。 主な絵本の仕事に、『せんろはつづく』『すすめ きゅうじょたい』(金の星社)、『みんなあかちゃんだった』『だっこ』(小峰書店)、『ピンポンバス』『おはよう!しゅうしゅうしゃ』(偕成社)、『だんろのまえで』(教育画劇)、『ウミガメものがたり』『わたり鳥』(童心社)、『いのちのふね』『つかまえた!』(講談社)などがある。 鳥の巣に関わる著書が、『鳥の巣の本』『世界の鳥の巣の本』『ぼくの鳥の巣コレクション』『ニワシドリのひみつ』 (岩崎書店)、『鳥の巣みつけた』(あすなろ書房)、『ぼくの鳥の巣絵日記』『鳥の巣いろいろ』『日本の鳥の巣図鑑 全259』(偕成社)、『世界655種 鳥と卵と巣大図鑑』(ブックマン社)などがある。

「2017年 『てをつなぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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