- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767821863
作品紹介・あらすじ
日本の国技・相撲ってこんなにおもしろい!!番付って何?土俵はどうやって造る?国技館ってどんな建物なの?力士の引退後って?裏方ってどんな人がいるの?取組ってどう見たらいいの?取組の見かたから国技館の秘密まで、大相撲の全てをイラストで完全図解。歴代横綱や歴代優勝力士など、相撲の歴史が分かる充実した資料編のほか、作家・加藤元氏による解説文も掲載!大相撲が気になる全ての人に絶対読んでほしい!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
こちらは見方というよりは楽しむための知識というかんじ、図書館だとYAに入れられていたりしてイラスト入りで読みやすく、でも内容は一通りしっかり。
-
わかりやすい解説に、たまにおちゃめなイラスト。
相撲に興味を持ちはじめたばかりの人も、ファンになって長い人にも。
「あれってどうだったっけ?」なんて相撲部屋の名前とどこの一門か、なんてこともパパッと解決。
手元に置いておきたい一冊です。 -
基本的なことがわかりやすく理解できた。
-
たのしい相撲入門。これ一冊で、人にうんちく垂れながら、気分良く、観戦ができます。
-
横綱ってなに?相撲っていつやってるの(本場所)?なんで何回も塩撒いたりまかなかったりする取り組みがあるの?
って超初心者の自分でも、すいすいよめたしわかりやすかった!!
イラストがシンプルなのも、みやすさの理由の1つかも。ちょいちょいシュールな絵があるのがツボ。
イラストも文章もわかりやすくて、相撲みてみたい!ってなった。
そう思わせてくれる本てすごいなあ。そうでないのとなにが違うんだろう。。
枡席いいなー、、花相撲も面白そう!!
好きな力士を見つけて、その力士の戦い方や得意技を知ると、相撲の面白さが増すのかー!
まずは相撲の全体像をざっくりしれたので、次のステップとしてやってみよう。
-
大相撲の楽しみ方手引き書。
近ごろ「スージョ」とか言うらしいけど、その辺をターゲットにしているような気がする。なかなかマニアックで(コクがあって)勉強になる。
勇み足と送り足、ハズ、ソップ(鶏ガラ)など、知っているようで知らなかった単語も覚えられてヨカッタ。 -
初心者にも分かりやすい。
-
類似の本の中では一番わかりやすい
-
大相撲の本を読み漁って最後の1冊、他と大体一緒でした。