- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767822013
感想・レビュー・書評
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間取りって見るのが結構好き。
海外ドラマって憧れる部分が多いから、豪華な家は真似は出来ないけど、
「フレンズ」みたいな感じは好きかも。
アメリカ、特にNYとか、イギリスなんかはまったく違う。
見てないドラマが多いから、見たくなってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
知ってる作品に関しては興奮!
観てるだけで面白い。
真似したいお部屋や、間接照明や絵画など共通の素敵なインテリアを覗き見した感じ。
これ見せて将来家を作りたい笑 -
ドラマの登場人物達が住む家に注目してみると、キャラクターの関係性や、はっきりとは語られないキャラクターの背景・趣味などを盛り込んでいるのが見えてくるんだなあと感心。
知っている作品だと「なるほど、確かに!」「よく考えたらなんか変だよな〜」などと思い、知らない作品では「きっとこういう物語の雰囲気で、この家に住むキャラクターはこんな感じかな?」と想像を膨らませる。
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自分が観たことあるドラマや映画が多ければ多いほど、この本は面白くなる。
私が観たことあるのはそんなにないけど、新たに観てみようと思わせられるドラマがいっぱいあった!
ドラマや映画の紹介本としても優秀です。
読み終わって思ったのは、海外の壁紙ってカラフル!
狭い家でも部屋ごとに色を変えて楽しんでいるのがいいな。
ロッタちゃんのおうちがかわいかった〜
あと、ドアがなくて部屋ごとに仕切りがなかったりするのは、日本みたいに冷暖房必須でないからなのかな?
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「ドラマで何となく分かるけどハッキリとした間取りが見たい欲」を満たせる本。
アグリー・ベティ、デスパレートな妻たち、シャーロック、ドラマを思い出しながら眺めるとまたドラマが見たくなってしまった。 -
面白い。
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海外ドラマの紹介本として楽しめる。
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48作品の海外ドラマと洋画に登場する部屋の間取りや内装を3Dで図面を再現し解説とイラストをつけた本です。掲載されている海外ドラマと洋画の登場人物の事情に合わせて家具や内装の紹介がされていたり、あらすじが書かれたりしているのにも興味を惹かれます。唯一残念なのは、ページの都合上紹介される図面が小さいというところです。
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好きなドラマ・映画の部屋の間取りはこんなだったんだ!と映像を思い出しながら読んだ。どのドラマ・映画でもそれぞれのキャラクターの設定が細かいところまで決められてることがよくわかったし、インテリアや家具の配置もどれも考えつくされてるんだなと驚いた。この本を片手にまた映像を観たり、この本を読んで気になったドラマを観たりしたいなぁと思う☆
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心待ちにしていた本が届いて早速読みました!お気に入りのドラマや映画のお部屋がイラストやCGで再現されていて楽しいです。この本を見ながらDVDを見れば楽しさ倍増です\(^o^)/