国宝の解剖図鑑

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  • エクスナレッジ
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感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767824550

感想・レビュー・書評

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  • 国宝をざっくりとながらも、イラスト付きで分かりやすく、かつ興味を湧かせるように解説をしたもの。
    こうしてみるとよくもまだまだ見知らぬ国宝が沢山あることと、えっ?!これも国宝やったんやと思うものもある。
    流石に全てを紹介することはできないが、考古資料、工芸品、絵画、彫刻、建造物などとカテゴリー分けをしてて読みやすい。
    こう見てみると国宝とは、今までに日本で創造し脈々と形成し受け継がれてきた、まさに日本を示す宝で、それは人類にとっても有益なものとも言えよう。
    興味が湧いたら実際に見学にいくのもいいだろう。

  • 世間で話題という話を聞いて手にとったのだが、たいして面白くはなかったな。国宝の20%を占める書跡・典籍について触れられていないのも残念。

  • 国宝についての本

    メモ
    ・国宝とは重要文化財のうち、世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝なるものとのこと。

    ・合計8分野1110件あり。
     絵画、彫刻、工芸品、書籍、建造物、古文書、歴史資料、参古資料

  • 2020/12/30 読了
    ぎりぎり今年100冊目の本。小さい頃から京都や奈良によく行く身からすると、国宝に対してありがたみをあまり感じなかったけど、もっとちゃんと見ておけば良かったと後悔。でも、これからは楽しみ方がひとつ増えたことだし、よかった。

  • 日本の国宝をイラスト付きで紹介する本。
    ただのイラスト集ではなく、歴史的背景や、鑑賞のポイントも解説してくれる。

    パラパラと読んだ程度だが、とても楽しめた。

    大昔の人たちが、こんなに精巧な、もしくはこんなに巨大なもの作れてしまったことに感動する。
    1000年前に建てた木造建築が今でも地震に耐え続けているだなんて、とんでもないことだ。

    コンピュータが無いのはもちろん、明かりや筆記用具にすら不自由していた時代だ。
    圧倒的に不便な環境の中で、当時の人達は、どんな思いでこれらを作ったのだろうか。

    素人意見だが、それは「信仰」が関係しているのではないかと思う。
    金や名誉のためではなく、ただ自分が信じるもののために、命を賭けて作品を作る。
    そういった物の中から、何百年も、何千年も残り続けるような奇跡が生まれるのではないか。

    もしかしたら、それは現代人が失ってしまった感覚なのかもしれない。

    「人間ってすごいな」と思わせてくれる、良い一冊でした。

  • せっかくの国宝に出会えた時、何に着目すべきかを指南してくれる。

  • 一ページずつ国宝を簡易紹介。
    誰もが聞いたり見たりしたことのある品の奥深さを知る入り口というより
    予習復讐としての興味対象としてつかえる。
    数は多くないが要点がまちまっているので見た目以上にボリュームあって専門的。
    ただし、古文書の解説がほぼない。わかりやすさ重視。

  • ふむ

  • 旅行先の博物館とかお寺とかでなんとなく見てる人にはオススメの本かもしれない。
    自分は芸術に対して関心が薄い方だけど、図付きで初心者向けの解説や見方が書いてあってわかりやすい。

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