日本の小さな本屋さん

著者 :
  • エクスナレッジ
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本棚登録 : 273
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767824833

作品紹介・あらすじ

日本全国の小さいけれどもわざわざ行きたい、素敵な本屋さん、集めました。

小さくても個性的な本屋は全国各地にたくさんあります。本好きが高じて生まれた店もあれば地域の人が自宅と仕事場以外でホッとできる場所をつくりたくてはじまった店も地域で最古級の店も、なかには深夜にだけ開く風変わりな店もあります。 一店一店が特別で唯一無二の存在です。

一冊一冊の本やその並び、背表紙の手触り、流れるBGM、漂ってくる匂い。それらすべてが合わさって、その本屋を構成しています。本屋はただ行くだけで、五感全てを楽しませてくれるのです。本書では、そんな23店の本屋を紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • 一冊一冊の本やその並び、背表紙の手触り、流れるBGM、漂ってくる匂い。その場所でしかできない体験をしている感覚。だから本屋めぐりはやめられない。(アマゾン紹介文)

    大判図書で見ごたえがあり、また東京含む関東だけでなく比較的広範囲のお店が紹介されています。
    近隣だけでなく、足を運んでみたいところがちらほらと。
    ですが、雰囲気を伝えることを重視した結果でしょうか、書影が見づらいように感じました。

  • 写真集のような作りで全国のセレクトショップ系の本屋を取り上げる。セレクトには明確な意図を感じるが、「1003」や「Readin' Writin'」など新しい書店に目配せしつつ、知名度あるところを角度を変えて言及するのも忘れない。

    なお、取り上げる「本屋」について新刊書店・古書店の区別をつけていない。おそらく、著者はこう考える。本に関わっており、それが買える場所はすべて本屋である。そして本だけでなく空間や音楽、店主のパーソナリティすべてが調和した場所が素敵な本屋だ。ここに著者の意図を積極的に読み込んでおきたい。

    しかし北海道、北陸、山陰、四国、離島などの本屋を取り上げていないことが気になっている。続編か、何かしら別の形での仕事が求められるだろう。

  • 個性的な小さな本屋さんには大きな世界が広がっている。
    小さいからこそ個人が世界観を作り込めるのだと思う。
    近くに旅に行く際には寄ってみたいし、この本に載ってる本屋さんを中心にした本屋さん巡りの旅も楽しそう。
    平面図や間取図のようなものもぜひ見たい。

  • 写真が多く、文章は少ない。題名は「日本の」とあるが、北海道と東北地方の本屋は1軒も紹介されていない。「素敵な本屋さん」はないのか? 

  • パラパラと‥。

    いい感じ、眺める本です。

    本屋目当てに旅に出るの、どうですか?

  • 図書館に入っていたので読んでみました。
    写真集的に読み、その点では満足。
    本屋選び的な観点では読んでいないので、ご容赦を。

  • 写真集と説明みたいな感じでした。
    立ち読みで距離的に実際に行けるところだけ覚えて、後から調べればいいかなって感じでした。

  • 2018.8.10. 『本が好き!』献本当選で受領。書物に囲まれた空間の平穏が写真で伝わってくる。各書店主さんに共通するのは、本の素晴らしさを伝えようという気持ちと空間創りへのこだわり。

  • 素敵な本屋さんがズラリ。
    ここに載っているような本屋が家の近所にある人は、それだけでもう、ちょっと幸せなんじゃないか。
    たとえ本が好きじゃなくても、こんな素敵な本屋さんがそばで扉を開いてくれているというだけで。

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著者プロフィール

和氣 正幸(わき まさゆき)
ライター。1985年生まれ、早稲田大学文学部卒。サラリーマンを続ける傍ら、2010年より小さな本屋の魅力を伝える活動「BOOKSHOP LOVER」を行っていた。
独立後、Webや雑誌などを中心に、本屋と本に関する活動を多岐にわたり行う。著書に『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』『日本の小さな本屋さん』。

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