デズモンド・モリスの猫の美術史

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767824925

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    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/769344

  • 猫の絵みれていい。文章はおもしろくなくてほとんど読んでない。

  • 図書館の新刊コーナーで目に留まり、読みました。
    動物行動学者のモリス氏の解説も興味深く、年代を追って多岐にわたる猫美術(絵画と写真)が豊富で見応えもありました。
    詳細はブログにも書きました↓。
    http://www.salon-shiroineko.com/entry/2018/10/25/115106

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著者プロフィール

イギリスの著名な動物行動学者。1928年ウィルトシャー生まれ。バーミンガム大学、オックスフォード大学大学院で動物行動学を学ぶ。56年ロンドン動物園のテレビ・映画制作部門長に就任。59年よりロンドン動物園の哺乳類学研究部長を8年間務める。そのかたわら、テレビ番組や映画で動物のドキュメンタリーを制作。67年刊の著書『裸のサル』(角川文庫)で一躍有名となり、その後も数々のベストセラーを生み出している。美術への造詣が深く、シュルレアリスムの画家としても知られる 。

「2019年 『フクロウ[新装版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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