世界のかわいい本の街

制作 : 井上 舞 
  • エクスナレッジ
3.60
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本棚登録 : 202
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767825007

作品紹介・あらすじ

世界の小さくてかわいい41の本の街を一堂に集めた世界初のビジュアルガイドブックです。

本の街といえば、神保町を思い浮かべる人も多いかもしれませんがBoekenstad(オランダ語) Village du Livres(フランス語)Bokby(ノルウェー語) Bókabæirnir(アイスランド語)……表す言葉は違っても実は「本の街」はカナダからアイルランド、オーストラリア、韓国までさまざまな場所に広がっています。そのほとんどは地元の人や本好きたちが協力し合って運営する
小さな本の街ですが、どこも、人を引きつける魅力に満ちた街です。

本の街の成り立ちや街の歴史、街の雰囲気を楽しめる本好き、本屋好きの方にお薦めしたい1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • IOBTという本の街の世界的な連盟があると初めて知った。日本で今町起こし的なイベントが増えているが、世界各地の町を挙げての本イベント。たまりませんね。
    後半にある連盟以外の本の街も活気があって良かった。日本の神田神保町は、ここに登場。インドの街も良かった。

  • 世界にある「本の街」として発信している街を写真付きで紹介。
    ヨーロッパが多くて、パラパラと写真を眺めてるだけでも美しい風景がいっぱい。海外の図書館や本屋さんを回ってみたい!と思いきや、語学力がないと何の本か分からんな。
    印刷が発達したフランスやドイツはもちろん、意外と、いや私が知らなかっただけかも・・・ノルウェーの小さな町が本で溢れていたり、子どもだけの図書館があったり、これはいつか訪れてみたい!フィヤーランドはソグネフィヨルドの岸辺にある人口300人ほどの町。夏の間は観光客もボランティアスタッフとして働けたり、本に囲まれたホテルの部屋で宿泊できたり、魅力的☆
    その他にリリプットハンメルには子どもだけしか立ち入りが許されてなかったり、ドベーデストランは古書店が多くて、木造の建物がきれい。
    アジアの町の紹介が少なかったことから、まだまだ遅れてるのかなと思った。
    本を読める価値、生活水準によって優先順位が低い社会はあるので、もっと広まっていけばいいな。もちろん日本国内でも!

  • 本好きにはたまらない一品。
    写真集感覚で眺めるのも良し、ガイドブック感覚でエアトラベル気分を味わうも良し。

    世界にはこんなにもたくさん本の街があるんだなぁ。
    死ぬまでにどのくらいの場所を見て回れるのかな。

    特に北欧諸国に本の街がたくさんあるのだなーと。

    個人的にはフランスのキュイズリーがすごく可愛くてお気に入りです。行ってみたい!!

  • ふむ

  • 世界の「本の街」を一堂に集めた初めての本。
    ほとんどが風光明媚な田舎にあります。
    綺麗な写真、旅行ガイドブックのよう。

    「紙の本」の未来を守り、
    電子書籍の襲来に立ち向かい、
    にぎわいをなくしたコミュニティに新たな光をもたらそうと集まっているそうです。

    聞いたことない地名ばかりで、
    唯一シドニーがあった
    と思ったらカナダのシドニーでした。

    新たなる「本の街」へ、と題して
    神保町が紹介されています。
    一回ぐらい行った気がする。

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