世界の名建築歴史図鑑

著者 :
  • エクスナレッジ
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本棚登録 : 128
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767829074

作品紹介・あらすじ

古代ギリシア、ローマから現代のタクティカルアーバニズム、マンションポエムまで。
建築様式、潮流、できごとを135のキーワードで学ぶ。

本書は建築の歴史と現状を理解するうえで、重要なキーワードを紹介するものです。
見開きの単位によって、右頁に建築の様式、運動、宣言、概念、組織などの
コンパクトな解説、左頁に関連する写真や図版を配しました。
したがって、古代から現代までの西洋と日本の建築の流れを気軽に学べる本になっています。

※本書は2013年発刊のエクスナレッジムック『おかしな建築の歴史』を大幅に加筆・修正のうえ再編集したものです

■主な目次
1:西洋| 古代│近代以前
2:西洋| 近代
3:日本| 古代│近代
4:現代| ~90
5:現代|90~
6:現代|2010~

感想・レビュー・書評

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  • 見開き毎に右ページに解説、左ページに関連する写真や図版を配置したとのこと。

    巻末の執筆者と担当ページの一覧を見れば、複数の執筆者が書いており見開き毎に担当しているようなのだが、まるで右ページと左ページが別の人の担当なのかと思ってしまうくらいに右の解説に全く書かれていない写真が左に掲載されているものが多い。

    右ページの注釈は注釈を必要とする項目の選定がいまひとつだし、解説も同じくいまいち。

    左ページのフォーカスABCも、なんか観点がずれている気がしてならない。

    最もよろしくない点は、各写真に国名や都市名の表記が無いものがほとんどであること。
    写真の題名にも本文にも注釈にも巻末の索引にも書かれていないものが、とても多い。
    コラムに載っている写真にも国や都市の表記が無い。
    私はそれがどの国のどの都市にあるものかを知っているからいいけれど、だからこそ逆にどこにも書かれていないという事実に気付く。
    (私も知らないものもあるが、いちいち調べる気にもならない)
    知りたい人は多いだろうし、だいたい、こういうものには写真のすぐそばに記載するのが普通じゃないだろうか?
    図鑑と銘打っているわけだし。

  • ふむ

  • 『これだけは知っておきたい教養としての建築』ってムリです。

  • ゴシックとかバロックとかの分類は知ってたが…古代エジプトのピラミッドから現代のタワマンまで、名建築かどうかはともかく、さまざまなジャンルに分けて紹介。観ていて楽しい。住むためのものに、ヒトはよくこんなにも創造力働かせるものだ!

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著者プロフィール

■五十嵐 太郎(イガラシ タロウ)
1967年生まれ。建築史・建築批評家。1992年東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院教授。あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナーを務める。「インポッシブル・アーキテクチャー」などの展覧会を監修。第64回芸術選奨文部科学大臣新人賞。『モダニズム崩壊後の建築ー1968年以降の転回と思想ー』(青土社)『誰のための排除アート?』(岩波書店)、『増補版 戦争と建築』(晶文社)ほか著書多数。

「2022年 『21.5世紀の社会と空間のデザイン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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