未来が輝く魔法の言葉１００

著者 : 福島正伸

• 玄光社 (2011年11月18日発売)

感想・レビュー・書評

[gaigai1020さんの感想 · 2022年8月13日]

写真家野寺氏が中学を卒業する息子へ写真集を贈ろうと、自分の撮った写真に福島氏の言葉を組み合わせて作成した。100の言葉と写真が紹介してある。

[ninefiveさんの感想 · 2012年2月27日]

ボリューム的には物足りない気がしますが、「１００」ということですのでこれでいいのでしょう。磨かれた言葉で力強く綴られた１００のメッセージ、シンプルでわかりやすいものです。

家族の誰もが手に取れる場所に置く事としました。

[superkazuheroさんの感想 · 2011年12月3日]

1つの言葉が、考え方を変える。行動を変える。習慣を変える。人格を変える。そして、人生を変える可能性を秘めている。
そんな言葉たちが散りばめられた一冊。

[やすさんの感想 · 2011年12月1日]

いま、この瞬間から人生を変えよう！まず、夢を持つ、決意する。行動する。諦めない。続ける。いまを本気で生きる。夢を語る。夢は見ることで実現する。より、具体的に描く。他人の夢を応援する。【アンパンマンは飢えに苦しむ子供たちに自分を食べさせるために飛んでいく】！いま、この瞬間に人生を変えよう！一流の人は生き方で人で感動させる。どうやったらあの人を幸せにできるかを考える。そして、実行する！志を持ち、笑顔でいまを全力で生きよう！

著者プロフィール

アントレプレナーセンター代表取締役。1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、さまざまな事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校（現・アントレプレナーセンター）を設立。代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員をはじめ、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織の活性化、新規事業立ち上げ、地域活性化などの支援を続けている。これまで、25年以上にわたって、日本を代表する大手企業、ビジネススクール、全国の地方自治体などで、のべ30万人以上に研修、講演を行う。受講生からは、「人生が変わった」という声が多く寄せられる。「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者など多く
の人から「メンター」と慕われている。著書は『メンタリング・マネジメント』（ダイヤモンド社）『リーダーになる人のたった１つの習慣』（中経出版）『仕事が夢と感動であふれる５つの物語』（きこ書房）『僕の人生を変えた29通の手紙』（日本実業出版社）『僕はがんを治した』（WAVE出版）など多数。

「2021年 『新装版　真経営学読本』 で使われていた紹介文から引用しています。」