TOKYO図書館紀行 (玄光社MOOK TOKYO INTELLIGENT TRIP 1)
- 玄光社 (2012年2月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784768303603
感想・レビュー・書評
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日比谷図書文化館に行ってみたい!
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歴史・アート・コミュニケーション等、5つの切り口で東京の図書館が紹介されてて面白い。パラパラとページをめくって写真を見るだけでも楽しめる。通勤圏内の図書館もあったので暇を見つけて行ってみよっと。
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さくっと読み終わった。
大学図書館だけではなく、いろいろな専門図書館・室が紹介されていた。今後の参考にしよう。 -
「まち塾@まちライブラリー」がコミュニケーションが生まれる図書館の一例として紹介されています。
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思っていたよりも小さな本でした。
東京にある「行ってみたい」と思わせる図書館がいくつも紹介
されていて、うらやましい気分で読み終えました。
自分が住んでいる街にもこういう図書館がたくさんあればいいな。 -
読めば行きたくなる。建物の美しさも大事よね。
美術館の図書室というのも素敵そう。天文台も素敵。
行きたいけど東京は遠いから行けない。行けないからこれを読んで我慢する。読むと行きたくなるので、ほどほどに読みたい。 -
大学付属の研究図書館、公共図書館から個人のコレクションを公開するまんが図書館まで、大小数十館が紹介されている。
セレクションはよいし写真もすてきなのに、ライターのレベルが低すぎる。図書館好きだろう読者に向かって書くのに図書館を知らないばかりか語彙は少なく表現力には乏しいし。残念。 -
東京に住むようになったら絶対買う!