かわいい缶の本: 食べておいしい、使ってたのしい (玄光社MOOK)
- 玄光社 (2013年8月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784768304624
感想・レビュー・書評
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食べたかったレストランよねむらのクッキー缶も掲載されていた。これをみると缶よりもむしろ美味しいものを発注してしまいたい気持ちに襲われる。懐かしい缶もあったり、今のうちに手に入れておくべき缶も見つけた。
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『かわいい』と『おいしい』に目がないので、鼻息荒くして読みました。
知ってるものもあり、知らないものもあり、しみじみと面白い本でした。
あくまで缶主体の本ですが、イラストでちょっとした中身のグルメレポが添えてあって、
それがまたいい塩梅でした。
ネットで注文できる商品が多いのもいいですし、鎌倉缶旅行の手記も面白くて、とことん缶の魅力にハマる1冊です。 -
缶への期待が高まる。そして、なぜか急に鎌倉ガイドに。もとまちユニオンにいってみたい。
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おなじみの缶、なつかしい缶、お気に入りの缶、初めてみる缶、缶缶缶。
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かわいい缶とその中に入っていたお菓子を紹介した本です。
かわいい缶って捨てられないんですよね。
美味しいお店のって可愛いし丈夫だし、捨てられない!
でも丸い缶は特に使い道がなくて…場所とるだけになってます。
北海道の缶はどれも素敵ですね。欲しくなっちゃった。 -
全国のかわいいお菓子缶が紹介された一冊。
缶は持っているとこまこまして物の整頓にもとっても便利!
この本に載っているお菓子缶をお土産に持っていってもよいかも。
本の詳細、詳しい感想はこちらのページへ↓
http://omocyanochachacha.blog65.fc2.com/blog-entry-763.html -
実は缶フェチ。
一時期ものすごい量の缶を集めていたけど、厳選したものを覗いて処分しました。
写真で残しておけばよかったかな・・・・。
国内外の100種類の缶を「洋菓子」、「和菓子」、「飴缶」に分類して紹介した1冊。 -
かわいい缶が色々紹介されている、眺めてるだけでなんだかわくわくしてくる本。缶のかわいさもさることながら、その中身もおいしそうで、これはぜひ手に入れたい!と思わせるものが多かったです。ほんとどれも素敵でした。