暮らしの文房具

著者 :
  • 玄光社
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本棚登録 : 94
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768308875

作品紹介・あらすじ

ステーショナリーディレクターとして文房具の商品企画やPRのコンサルティングを行う土橋正がじっくり使ってみて分かった、本当にいいと太鼓判を押す文房具を厳選。
普段の生活から仕事まで、暮らしに寄り添い、長く愛用できる文房具64点を掲載しています。

暮らしを15のシーンで分け、それぞれのシーンを豊かにする文房具を紹介。
「伝える」「考える」「残す」「使い切る」「メモする」「集中する」「永く使う」「読む」「持ち運ぶ」「整える」「計画する」「旅する」「贈る」「補充する」「あつらえる」

感想・レビュー・書評

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  • 著者おすすめの文具を1つずつ丁寧に紹介。
    ちょっと贅沢なものもあるが、そうしたものをじっくり使い込んでいくのも憧れる。

  • 文具好きには楽しい一冊。

    ダブルエアインスティックタイプ
    ナガサワブックセンターのイレーサーケース

    ちょっと渋めの文具が多い。

  • 銀座吉田、行ってみたい

  • これ見て万年筆買いました。鉛筆も使い始め、鉛筆削り機を使うのを辞めました。
    文房具は元々好きでしたので、こんな文房具もあるのか、と見ていました。

  • インテリアとして 試験管、コルク栓にペンを保管→☆万年筆でいつかやりたい

    時計式ToDo管理ふせんブルーダイヤル→午前午後の12時間の円→☆作図可能、仕事中に何をやっているのか把握するため使用してみること。

    筆者がよく贈るアイテム ラミーピコ7,500円

    3,000円位の贈り物 セーラー万年筆 レフィーノ・エル

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著者プロフィール

ステーショナリーディレクター、文具コンサルタント。
文具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。
国内・海外の文具メーカーを対象に商品企画やPRのコンサルティング、ショップを対象に文具売り場のプロデュースを行っている。
文具ウェブマガジン(pen-info.jp)では、文具コラムをはじめ、海外の文具展示会レポートなど様々な情報発信を行っている。 新聞、雑誌などの文具特集にも多数参画している。
著書に「モノが少ないと快適に働ける」(東洋経済新報社)、「文具上手」「文具の流儀 ロングセラーとなりえた哲学」「仕事にすぐ効く 魔法の文房具」(いずれも東京書籍)、「やっぱり欲しい文房具」(技術評論社)、共著に「ステーショナリー ハック!」(マガジンハウス)がある。

「2017年 『暮らしの文房具』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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