わかる! 選べる! 使える! 画材BOOK

制作 : 玄光社 
  • 玄光社
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本棚登録 : 40
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768312872

作品紹介・あらすじ

自分にぴったりの画材を見つけるヒントが満載!

画材選びに迷っている人、画材が好きな人、画材についてもっと詳しくなりたい人へ。元画材店勤務、現ボールペン画家の著者が、様々な画材の「そうだったのか!」をわかりやすくレクチャーします。

【わかる!】
画材の仕組みや特徴、他の画材との違いなど、意外と知らない画材の基礎知識が身につきます。
【選べる!】
画材ごとに、おすすめ商品を紹介しています。どれを選べば良いかわからないと言う人にとって、自分に合ったものを選ぶためのヒントになります。
【使える!】
デッサン用品から日本画絵具、額まで幅広く、画材好きなら眺めるだけでも楽しめます。基本的な使い方も紹介しているので、新しいことを試してみたい人にもぴったりです。

感想・レビュー・書評

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  • 書籍発売! – アトリエZOO
    http://isonocaviar.com/2020/01/29/書籍発売!/

    「わかる!選べる!使える!画材BOOK」掲載用イラスト : AD・CHIAKI
    http://blog.livedoor.jp/teto95-adchiaki/archives/82029259.html

    わかる! 選べる! 使える! 画材BOOK【電子有】 « 書籍・ムック | 玄光社
    http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=20957

  • 元・画材ショップに勤めていた美大出身のボールペン画家が案内する画材紹介ブック。
    各種画材の会社さんも写真提供してくれているので、まるでお店の中を冷やかしながら、ぶらぶらしているみたい。楽しい。
    ☆美術部員に見せたい。絵画を始めたばかりの子に嬉しい。それぞれの画材の特徴だけでなく、技術やコツも。
    ☆絵画を鑑賞するときの参考にもなりそう。

    ●美術基本用語
    デッサン、タッチ、スケッチ、ハイライト、にじみ、顔料・染料、油性・水性・耐水性、支持体

    1・鉛筆・デッサン用品
    濃さと硬さ。そのタッチの違いを猫の絵で。←全然違う!
    木炭には芯がある。
    デッサンには練りゴム。
    ☆チャコペンも載ってた。幅広い。
    ☆画材屋さんの画家名鑑がファン心に火を付けそう。「デューラー」しか知らなかった。「ヴァンゴッホ」とか「レンブラント」もあるのか。

    2・コミック・ペン画用品
    インクに驚いた。同じ黒でもこんなに種類があるのか。
    ドローイングペンは、揃えたくなる。普段使いにもよいですよね。
    羽箒、憧れる。ガラスペン、おしゃれ!←よく、ラノベ小説にも出て来る気がする。
    デジタルも少しだけ紹介。トーンとか今の漫画家さんはもう使って無いんだろうなあ。
    著者のボールペンで描いた「ミーアキャット」が圧巻。光がすごい。

    3.色鉛筆・クレヨン・パステル
    海外の色鉛筆とか憧れる。
    「カリスマカラーカラーレスブレンダーズ」…無色の芯で色を馴染ませる。←こんな鉛筆が!
    水彩色鉛筆、持ってる。使いこなしてないけど。…水筆なる便利用具があるらしい。
    普通の色鉛筆でも、色鉛筆や紙をぬらしてから使うとタッチが変わる。
    「おやさいクレヨン」て、名前も優しい。

    ●絵具についての基礎知識
    絵具の成り立ち、顔料と染料の違い
    ☆絵具って、自作出来るのか!

    4.水彩絵具
    透明水彩絵具と不透明水彩絵具
    マスキング用品、水彩画用品

    ●色のこと~西洋の色~
    色の名前の由来と原料

    5.アクリル絵具
    水で溶いて使うが、乾くと耐水性。
    水彩絵具と似ている。

    6.油絵具
    画箱セットを広げてみる。
    顔料と乾性油を混ぜて出来る。劣化しにくく、作品は長期保存できる。
    チューブに感想日数や混色制限などが記載されている。
    毒性を持つものがある。
    後片付けの方法。

    7.日本画絵具
    岩絵具・水干絵具・胡粉+膠液。
    膠液に溶く前の絵具の状態が美しい。写真だけでも目を奪われる。化学実験みたい。
    落款印の記述もあり。墨&すずりも。

    8.筆
    筆の種類、取り扱い方。
    筆にもリンスがある。
    猫の毛の筆もあるんだ!リスの筆も。
    初心者こそ高めの筆を。←使い分ける。

    ●色のこと~日本の色~
    銀鼠とか唐紅とか、名前を聞いただけで景色が広がる。

    9.紙・キャンバス
    “支持体”という。
    紙、スケッチブック、クロッキー紙、木炭紙、画用紙、パステル画用紙、ケント紙、水彩紙。
    パネル、ボード、和紙、キャンバス。
    自分が描きたい絵や画材や表現にはどの支持体が適しているか。色々試す。
    水張り作業はちょっと覚えておきたい。
    紙の善し悪しは価格に比例しない。

    10.額
    作品が締まる。TPO にあわせて選ぶと、作品が場に馴染む。

  • いろいろな画材を広く網羅しているが、初心者向けかな(?)
    あまり経験のない分野のことや、復習・確認にはよい。

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著者プロフィール

ボールペン画家。 多摩美術大学卒。2013年にボールペン画の製作を開始する。2014年に公募展、 第12回ZEN展にてイラスト部門優秀賞を受賞。2017年にThe Artcomplex Center of Tokyoにて開催された大細密展2017で優秀賞を受賞。細部までリアルに表現された動物画が話題を呼び、メディア出演歴も多数ある。「ボールペン画で動物園をつくる」をテーマに、イベントや公募展などで活動中。画材店で働いていた経験から、 画材の知識が豊富。

「2020年 『わかる! 選べる! 使える! 画材BOOK 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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