投機は経済を安定させるのか?: ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』を読み直す (いま読む!名著)

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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768410080

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  • 投機は価格を安定化させ得る。または美人投票理論では不安定化させる。

    市場に委ねても完全雇用にはならない。ケインズの45度線モデル。完全雇用水準以下で均衡してしまう可能性。

    節約のパラドクス。

    サムエルソンの新古典派総合

    ケインズのISLM曲線は、期待の要素が組み込まれていない静学的なもの。

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著者プロフィール

1977年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。京都大学博士(経済学)。立教大学経済学部助手、助教を経て、現在、高崎経済大学経済学部准教授。著書として
『現代経済学の誕生――ケンブリッジ学派の系譜』(2006年、中央公論新社)、『ケンブリッジ学派のマクロ経済分析――マーシャル・ピグー・ロバートソン』(2007年、ミネルヴァ書房)、Keynes and Modern Economics(共著、2013年、Routledge)
など。

「2016年 『投機は経済を安定させるのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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