脱施設化と地域生活支援:スウェーデンと日本

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著者 : 河東田博
  • 現代書館 (2013年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768435229

作品紹介

施設を完全になくしたスウェーデン、地域移行は進んでも脱施設化・地域生活支援がなかなか進まない日本との違いは何か。日瑞の地域生活支援の実態を比較する。

脱施設化と地域生活支援:スウェーデンと日本の感想・レビュー・書評

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  • あらためて施設のあり方について考えさせられた。自分自身は施設も必要ではないかと思うが、半永久的に住み続けるところではないと考える。いずれにせよ個人が普通の地域社会の一員であること。

  • 障害者向けの施設から脱却し、地域で生活支援をする体制を進めるスウェーデンと現状の日本とを比較しながら、日本のあるべき姿を模索する1冊。『健常者』と呼ばれる者が住みやすい世の中になっているので、こういった思考は必要なように思う。そもそも論から言ってしまうと、『健常者』は多数ではあるけれど健常なわけではないはずで、『障害者』と言われている人は障害を持っているわけではなく、素晴らしい能力を秘めた進化形態のように思います。求められるのは多様性に対する理解ですね。

  • 何が違うのでしょうね、、、

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    「2000年までに全ての入所施設を解体、地域生活が実現しているスウェーデンと、「施設から地域」が謳われながら地域移行が進まない日本。両国の知的障害者をめぐる制度・政策、生活実態の違い、その背景から、日本の課題を浮き彫りにする。」

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