介護漂流: 認知症事故と支えきれない家族

著者 : 山口道宏

制作 : 山口道宏 

• 現代書館 (2016年4月15日発売)

感想・レビュー・書評

[miegorengさんの感想 · 2016年10月13日]

テーマは時流なんだが、
なんか文章構成が下手すぎて
何を言ってるんだか、何を言いたいんだか
ちんぷんかんぷん。
気持ちだけ先走ると
結局何も伝わらないんだな〜。

[くまったさんの感想 · 2016年6月9日]

雑な本で、読みにくい。
いくつか有用な情報もあった.

著者プロフィール

ジャーナリスト、星槎大学教授、NPO法人シニアテック研究所理事長。
著書『老夫婦が独りになる時』（三省堂）、『東京で老いる』（毎日新聞社）、『男性ヘルパーという仕事』『申請主義の壁！』『無縁介護』『介護漂流』（いずれも編著、現代書館）など。

「2019年 『ドキュメント　ひとりが要介護になるとき。』 で使われていた紹介文から引用しています。」