【新装版】ナチスドイツと障害者「安楽死」計画

制作 : 長瀬 修 
  • 現代書館
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 27
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768457979

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ナチスによる障害者は安楽死させた方が幸せだし国家のためと一酸化炭素で殺害するT4計画があったがキリスト教陣営の反対にあい計画中止となったという。キリスト教陣営の持つ影響力驚く。

  • こんな事が起きていたのか。全然知らなかったけどヒドイ話だ。 本人が死んだ方がマシだと思っている人はともかく、そうでない人も対象になり、しかもその選定も政府関係者(など)の近親は除くとか、フィルタかかりまくりなのがやりきれない。 良識から命令に抵抗していた人は立派だし尊敬に値するけど、やり通せたのは社会的な強者だからってのもあると思う。もし自分が医師の立場なら「命令だし仕事だから」とやってしまっただろうなと思うと怖い。 しかし障害者の扱いって難しいよね。一律に殺してしまえってのは乱暴すぎるけど。

全2件中 1 - 2件を表示
ツイートする