民主主義は最高の政治制度である

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  • 現代書館
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768466063

感想・レビュー・書評

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  • 橋爪大三郎さんの思想が全開の本。
    日本人はどういう人間で、これからどのように動かなければいけないかということが明確に提示されている。とてもわかりやすく、ここまでしっかり論理的に組み立てられた文章を崩すのは余程の覚悟が必要…
    果たして、個人がしっかりすることを日々心がけていくことで世界は変わるのか。問題が山積みの状態は変わっていないが、まずは自分が実践するところから始めることがとても大切なのだと思う。
    自分を律するための本。

  • 日本人はなぜ、思想を生きるのが下手くそなのか?世界に展開する資本戦略
    これであなたも、左翼がやめられる―ポスト冷戦時代の世界と日本
    湾岸以後、アメリカ一極世界の陥穽
    陳腐で凡庸で過酷で抑圧的な民主主義は人類が生み出した最高の政治制度である
    自衛隊とは、どういう軍隊なのか
    国家と民族は、こう考える
    「正義」の根拠はどこにあるのか?―アメリカの正義とアラブの大義
    憲法改正・西部私案への疑問
    国連平和協力法と憲法を考える
    天皇とはどういう権力か
    ソ連邦解体と、権力の謎
    子どものことは、おとなが悪いっ―いじめ・初等教育・もろもろについての社会学的考察集
    ほんとうの愛が見つからない理由

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著者プロフィール

1949年、神奈川県生まれ。社会学者。東京工業大学名誉教授。77年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。95~2013年、東京工業大学教授。主な著書に『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』(以上、講談社現代新書、『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)、『世界は宗教で動いている』『戦争の社会学』(以上、光文社新書)、『国家緊急権』(NHKブックス)、『政治の教室』(講談社学術文庫)、『丸山眞男の憂鬱』(講談社選書メチエ)、『フリーメイソン』(小学館新書)、『世界は四大文明でできている』(NHK出版新書)など多数。

「2018年 『政治の哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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