町工場巡礼の旅

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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768468357

感想・レビュー・書評

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  • <選んだ理由>
    戦後の日本を支え、押し上げてきたものづくり その信念。
    これから同じ方法をなぞればいいわけではないけど、知っておかなければならない教えや軸がのってんやろなと思って購入。

    <感想(いま読んでる)>
    技術と、技能のちがいについて とか。
    心に響く、怠惰な自分に突き刺さる文章。
    なんかもう鉛筆で線を引きながら、頭に入れようと思う。

    著者の世代の人からみて、恥ずかしい若者になりたくない。
    認めてもらいたいな…とか思う。
    だってかっこいい!本物の技術者はかっこいい。

  • 町工場の旋盤工である小関さんが素晴らしいドキュメンタリータッチで、町工場の職人たちの言葉をつづる。やっぱり自分で作れる人は強い。

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プロフィール

作家、元旋盤工。1933年、東京生まれ。高校卒業後、大田区内の複数の町工場で50年余り旋盤工として働く傍ら、1975年、『粋な旋盤工』で作家デビュー。以降、ものづくりの現場で生きる人びとの人間模様を描いた作品を次つぎと発表。1981年には『大森界隈職人往来』で日本ノンフィクション大賞、2004年には『職人学』で日経BPビズテック図書賞を受賞。また、2003年には、科学技術普及啓発の功績で文部科学大臣賞を受賞している。著書に、『どっこい大田の工匠たち』(現代書館、2013)、『職人学』(日本経済新聞出版社、2012)、『町工場巡礼の旅』〈中公文庫〉(中央公論新社、2012)、『越後えびかずら維新』(小学館、2010)、『町工場・スーパーなものづくり』〈ちくま文庫〉(筑摩書房、2009)、『現場で生まれた100のことば』(早川書房、2008)、『道具にヒミツあり』〈岩波ジュニア新書〉(岩波書店、2007)、ほか多数。

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