アニメへの変容―原作とアニメとの微妙な関係

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768469231

作品紹介・あらすじ

マンガや児童文学をアニメ化する際、どの様に作り替えられ、アニメ的変容がみられるか。その過程を詳しく分析し、アニメーションという現代メディアの特質を明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 2006年刊行。原作(マンガ・ゲーム・童話など)とアニメーションの関係を、ナウシカ、ポケモン、アトム、白雪姫、ライオンキングとジャングル大帝などを題材に論じたもの。1937年に米国にて公開されたカラーアニメーション「白雪姫」の原作からの乖離は興味深いところ。昔話の語りとの違いから生まれるアニメーションの表現の新規性を、丁寧に追っている。また、著作権侵害と発想のインスパイアとの異同は、本当に難しい。ライオンキングの著作権侵害問題は、これを雄弁に語る。

  • 昔はそうでもなかったけど、最近はアンチアニメ化・実写化なので…どんなこと書かれてるか気になる。

  • (図)

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著者プロフィール

*2015年12月現在同志社大学社会学部メディア学科教授

「2016年 『マンガ文化 55のキーワード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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