サンカ社会の深層をさぐる

著者 : 筒井功
  • 現代書館 (2006年10月発売)
2.20
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • 16人登録
  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768469392

サンカ社会の深層をさぐるの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 明治期の移動労働者、季節労働者について知るには類書が少ないため良い本かもしれない
    ただし、作者の悪筆のせいでノンフィクションとしてもルポルタージュとしても民俗の説話としては、致命的に信ぴょう性がないので、一つのフィクションとして読まざるを得なかった

  • サンカは本来、無籍であった。
    オゲという言葉は中部地方以西の非常に広い範囲に使われていたらしい。乞食やハンセン病患者と同じ場所でセブっていたことも共通している。
    サンカという言葉はすでに16世紀前半には存在していた。サンカは当時、坂の者、非人などと同じ被差別民の総称として用いられていた。

  • 分類=民俗・サンカ。06年10月。

全3件中 1 - 3件を表示

筒井功の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする