ホロコーストを知らなかったという嘘―ドイツ市民はどこまで知っていたのか

制作 : Frank Bajohr  Dieter Pohl  中村 浩平  中村 仁 
  • 現代書館 (2011年4月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768469842

作品紹介

ある日、突然隣人がいなくなった。戦後、ドイツ人はどんな嘘を必要としたのか?

ホロコーストを知らなかったという嘘―ドイツ市民はどこまで知っていたのかの感想・レビュー・書評

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  • ユダヤ人迫害に対する非ユダヤ系ドイツ人の態度に重要な役割を果たしたのは、ドイツにおける反ユダヤ主義だった。
    ユダヤ人迫害の貢献したのは密告だったが、これは相当に混乱した。なぜなら非常に個人的な利益や動機と結びついており、むしろあからさまなユダヤ人憎悪によるものだけでなかったので。
    企業の反ユダヤキャンペーンも展開された。たとえば、「ニベア購入者はユダヤ企業の支援者だ」などと印刷した黄色のシールを何万枚もばら撒いたのがライバル会社のクヴァイサ、モウゾン社など。

  • あれほど大規模に行われていたはずのホロコーストを「知らない」と戦後言い続けたドイツ市民の心理とその状況に迫る一冊。

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