図書館利用の達人―インターネット時代を勝ち抜く

著者 : 久慈力
  • 現代書館 (2008年11月発売)
2.95
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  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768469866

図書館利用の達人―インターネット時代を勝ち抜くの感想・レビュー・書評

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  • インターネット情報は、情報が雑多で過大に膨らみすぎ、情報を選択し絞り込む作業が頻繁に必要になる。また、批判的視点の情報が少ない。インターネットでは浅くて常識的な情報しか集まらないが、図書館情報は、インターネット情報よりバランスがとれていて、優れている場合も多い。(p.14、p.201)

    インターネット情報と図書館情報には際だった違いがあり,両方を補完してつかえばよい。図書館情報は,専門性,濃厚性,深化性,批判性,分類性,公共性がある。一方,インターネット情報は,利便性,即応性,標準性,共有性,集中性,個人性がある。また,図書館情報は原則的には無料であるが,インターネット情報は原則的には有料である。(p.34-35)

    有料・無料では,両方とも無料と感じられるが,税金と接続料で両方有料ともいえる。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】015||K

    【資料ID】10804164

  • 図書館をあまり利用したことがない人には、ガイドに
    なる本なので良いかと思う。特に図書館でコピーを
    取るのに制限があることが書かれているところが
    いいと思う。貸出、予約、返却、資料検索の仕方など
    初心者には向いていると思う。
    図書館を知り尽くした人には、特に新しい情報は
    ないと思うので、★3つにしました。

  • よくある普通の図書館好きの人の本。

  • 11/14

    これからの図書館に期待するとともに、自らも図書館を大いに活用していこうと感じた。

  • 全国の図書館ガイド本?図書館利用方法の指南書?図書館利用の自慢話?

  • これは作者の自慢話?
    千代田Web図書館に興味持てたけど利用できないもんなあ…
    国会図書館を有効に活用できる方法とあったが、つまりすんごく待たされるとこなのね。

  • 国会図書館の利用の仕方は、ずいぶん変わったんですね。大学時代以来行っていないから、変化して当たり前か。

  • 【No.33】高い住民税を払っているので、利用できるサービスはとことん利用しよう。

  • 地域図書館から中央図書館、国会図書館、専門図書館と、欲しい情報の手繰り寄せ方は一応知っているツモリだった。またそれなりのガイド本も多数ある。

    著者は70冊以上のノンフィクションを著した人で、必要とあらば地方図書館などにも遠征して資料を調べてきた実績を踏まえ、図書館を使い倒す方法を伝授する。

    公開質問状を出すための徹底した調査、内容証明等々、揺るがない文章を仕立てるための資料検索方法や本人訴訟での書類の作り方(判例集)などまで、正義のための告発などには、裏づけとなる資料などが不可欠だと、様々な実践を通して図書館利用の功罪を語る。

    そして誰でも使える権利としての図書館のあり方まで提言しているのが痛快。

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