- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784768469897
作品紹介・あらすじ
中国語学の第一人者相原茂先生の「漢語札記」。あなたの中国語に新しい風を送る痛快エッセイ集。
感想・レビュー・書評
-
最後の電子辞書のところが面白かった。さらにエピソードも
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おいしそうなタイトルの本ですがこれは料理本ではなく、日中の文化の違いを面白おかしく紹介してくれるエッセイ本です。これを読めばきっと「中国に行って本の内容を自分の目で確かめたい!」と思うこと間違いなしです。また、中国語をピンイン(中国語の発音記号)とともに掲載しているので、語学学習にも最適です。中国語を勉強したいな、中国に行ってみたいなと思っている方にはぜひ手に取っていただきたい一冊です。
(請求記号:開架 820.4/33) -
いやー私、まさにさまよってますわーと、うろこがポロポロ。
中国語で駄洒落とかクイズとか、楽しめたらなんて楽しいだろう!
場所が変われば文化も価値も、全く異なることもある。なんだかそれって心強い。
中国語、持続しよっと! -
妖怪の話じゃありません。中国人や中国語のことを書いた楽しいお話です。如果有興趣、試着読!
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
面白かったです。
-
なかなか面白い。今中国語を勉強してるけど、文化も知りたくなり、読み始めた。
-
文章もうまく内容も面白い。おまけに中国語の勉強になる。
中国を勉強中の人にはお奨め。