スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

  • 好学社
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本棚登録 : 3398
レビュー : 386
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769020011

感想・レビュー・書評

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  • 「スイミー」という絵本の名前は、何度か聞いたことがありましたが
    実際に読んだのは初めてでした。

    赤い小魚の兄弟の中、ひとり真っ黒なスイミー。大きなマグロに兄弟が
    食べられてしまった後、海の中のいろいろな色彩の世界を一人旅します。

    やがて岩陰に隠れて暮らす同じ仲間を見つけ、集団で大きな魚のふりを
    して大海原に乗り出していきます。「黒いぼくは魚の目になる!」マグロ
    を蹴散らし、広い冒険の海を泳ぐ。

    絵のタッチが不思議で、コラージュではなく、レース生地に色を含ませ
    ペタペタと描いていったようなもの、うすい色ののりをペタペタとのせ
    紙でズルリと流したようなもの、とても面白いタッチです。

    レオ=レオニのほかの作品、「マシューのゆめ」「じぶんだけのいろ」
    「フレデリック」も読んで(見て)みたくなりました。

  • 実家暮らしの頃。なぜか部屋の中に置いてあった。……弟よ。私がレオ.レオニ好きと、知ってのことか?
    ……いや違う、彼の子供達への、本だったのだろう。……個人的に、せつなくなる本。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      りまのさん
      猫は感想書くのを諦めてます。たま〜に気分次第でチョッピリだけ、、、りまのさんなりのスタイル掴んで気楽に。。。猫はいつでも挑戦を受...
      りまのさん
      猫は感想書くのを諦めてます。たま〜に気分次第でチョッピリだけ、、、りまのさんなりのスタイル掴んで気楽に。。。猫はいつでも挑戦を受けて立ちますからネ!!
      2020/10/06
    • りまのさん
      ありがとうございます!りまの
      ありがとうございます!りまの
      2020/10/06
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      りまのさん
      にゃーー
      りまのさん
      にゃーー
      2020/10/06
  • そうだ‼︎ みんな一緒におよぐんだ!⁉️

  • 他の魚は赤いのに一匹だけ黒い魚「スイミー」のお話です。大きな魚への恐怖をぬぐい、知恵を出し、みんなで大きな魚に立ち向かう勇気や強さを伝えてくれる心温まる絵本です。海の中の様子が美しく描かれていて夢を与えてくれます。  コールデコット賞

  • 小さな黒い魚のスイミーは、兄弟たちが大きな魚にのみ込まれてひとりぼっちになってしまいます。寂しかったけれど海の中を泳いでいるうちに素晴らしいものがいっぱいあることに気づきます。そして、新しい仲間に出会い協力して大きな魚を追い出します。
    小さくてみんなで知恵と力を合わせれば、大きな力になることを教えてくれる絵本です。

  • レオ・レオニだから、レオへのプレゼントにぴったりと、お誕生日プレゼントに購入。レオ・レオニの色づかいはほんとに素敵。スイミーの中では、昆布のページの絵が好きだなぁ。3歳のレオは、出てくる魚に歯があるかが気になるみたいで、「歯ある?噛む?」ってずっと聞いてた(笑。
    自分に子どもができたら、ぜひ読ませてあげたい一冊。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「「歯ある?噛む?」ってずっと聞いてた」
      可愛い~
      私は初めて読んだ「あおくんときいろちゃん」が一番好きかな、、、
      「「歯ある?噛む?」ってずっと聞いてた」
      可愛い~
      私は初めて読んだ「あおくんときいろちゃん」が一番好きかな、、、
      2013/02/04
  • 懐かしい…!

    大人になった今の方が感動できる
    単純かつ深いのです

    広い世界を見る事の
    大切さ・素晴らしさや
    一人では小さな力でも
    みんなと合わせれば
    大きな力になる事

    絵も爽やかで綺麗だし
    何よりスイミーなんたるイケメン!笑

  • 困難を乗り越える力、アイデア次第!
    辛い時にこそポジティブに発見を楽しむ心!
    深いです!
    今のコロナの中、大人も子どもも含めて為になる絵本。

  • 小学2年生の時に読んで、また読みました。
    スイミーの劇したなそう言えば。
    スイミーは人気だった!

  • 小学2年生の国語の教科書に載っていました。私は転入生だったので、みんな赤いのに、自分だけが黒い魚になったような気がして、とても感情移入して読み、泣いていたのを覚えています。
    6歳の息子が今大好きで、よく読みます。絵もきれい。言うまでもなく、谷川俊太郎の訳は素敵だし、コンブの林やウナギ(だったけ?)の長さの表現も面白く、子どもの感受性が育つ素晴らしい絵本だと思います。

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著者プロフィール

1910年オランダのアムステルダム生まれ。イラストレーター、グラフィックデザイナー、絵本作家。アメリカでもっとも活躍した芸術家のひとり。作品には「あおくんときいろちゃん」「スイミー」など多数。

「2017年 『レオ・レオニ壁掛けカレンダ-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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