アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし

  • 好学社 (1975年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784769020059

作品紹介・あらすじ

ねずみのアレクサンダは人間に大切にされているぜんまいねずみをうらやましく思っていました。でもある日ぜんまいねずみが捨てられることに…

みんなの感想まとめ

自分の幸せと他者の幸せを天秤にかけることの大切さを描いた物語で、普通のねずみ・アレクサンダがオモチャのぜんまいねずみをうらやましく思うところから始まります。アレクサンダは、ぜんまいねずみの大切にされる...

感想・レビュー・書評

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  • 人間から疎まれるねずみのアレクサンダと、おもちゃとして大切にされるぜんまいねずみのウイリーの物語。どんなものも変えられるまほうのとかげにしたアレクサンダのお願いがとても素敵だった。

  • ぜんまいねずみをうらやましく思う普通のねずみ・アレクサンダ。

    でも、ぜんまいねずみにはぜんまいねずみの、普通のねずみには普通のねずみの、悩みがあったのです…。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    「『たすけて!たすけて!ねずみよ!』
    ひめいがあがった。」(引用)

    物語はこんな文章から始まります。

    レオ・レオニさんの絵本は、いつも始まりの文章に“突然感”があるところが、おもしろいです。
    こんな登場人物がいて、こんな暮らしをしていて、とゆったりした始まりではなく、登場人物のあるときの様子をバッと切り取ってくるからです。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ある日、普通のねずみ・アレクサンダはオモチャのぜんまいねずみと出会います。
    オモチャとして大事にされ、食べ物も住みかもあるぜんまいねずみの暮らしを、うらやましく思うアレクサンダ。

    「ぜんまいねずみになりたい…」

    そんな思いを抱いて、悶々としていたアレクサンダでしたが、ぜんまいねずみをある事件が襲ったことから、ぜんまいねずみを救おうと、アレクサンダは必死になります。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    アレクサンダとぜんまいねずみ、2匹のかわいいねずみの姿に癒やされながらも、たいせつなことを教えてくれる、レオ・レオニの絵本です。

  • 〝ある日、鼠のアレクサンダは、誰もいない部屋に忍びこむと、キイキイという音を聞いた。体の形は鼠でも、足の代わりに二つの車がついていて、背中にはネジがあった。「きみ、だれ?」「ぼく、ゼンマイ鼠のウィリ-」・・・家の子どもたちに人気のゼンマイ鼠が羨ましくなったアレクサンダは、願いをかなえてくれるという虹色トカゲと出会い、自分をゼンマイ鼠に変身してもらおうとするが・・・〟レオ=レオニ作、谷川俊太郎訳による友情物語のお話絵本。

  • 幼い時に知るべき大切なことって?

    レオ・レオニの作品に触れるたびに感じる気持ちです。

    この本も息子と何度も読み続けた、
    忘れることのない名作。

    ネズミよネズミ。願い事は…
    七色のトカゲと光る石。

    願いはひとつ、
    自分?大切な人?
    幼い頃にたくさん話したり考えたりすると
    きっと子どもの心に残りますよ✨

    ああ、また読みたくなりました。。。

  • アレクサンダがいじらしくてかわいい。

    物を大切にする心が生まれるでしょう。

  • ねずみのアレクサンダは人間に厭われる存在。
    ある日、人間に可愛がられているぜんまいネズミのウィリーに出会って…。

    【ママ評価】★★★★★
    しっかりとしたストーリーを楽しめる絵本。
    絵もストーリーも見事な絵本の王道。
    なんとなく展開は予想つくけど、子どもにはとてもちょうど良く読みやすい内容だと思う。
    普通に良いお話なので大人も子どもも楽しめる。
    コラージュで使われている紙に和柄が多用されているのがとても気になった。
    レオレオニが和柄に興味があった時期なのか、詳しくは全然知らないけど、レオレオニの世界観に日本を感じる柄が大きく取り入れられているのが新鮮だった。
    舞台がどこでも表現は自由だし、絵本ってやっぱり面白いなあと感じた。

    【息子評価】★★★
    しっかり聞いていた。
    内容がわかってるのかわかっていないのか…でも集中した様子。
    繰り返し読むこともなかった。
    もう少し成長してストーリーがわかるようになったらもう一度読みたい。
    レオレオニは絵も素敵だけど、やっぱりストーリーや内容も良いので、段階的に子どもに読んで楽しんでもらいたい感じがする。
    3歳7ヶ月

    【娘評価】
    1歳0ヶ月

  • 小学校低学年用 絵本

    単なる友だちを見つけたねずみの話。ではない。
    隣の芝生は青くて、そして儚い。
    自分の事よりも、人の幸せを祈る気持ち。
    それがアレクサンダに幸運を運ぶ。
    谷川俊太郎の翻訳もさる事ながら、レオレオニの独特の色使いも同時に楽しめる。
    5歳用にと購入したが、割と長文で小学校低学年用には良いかも。

  • この本好きだな。アレクサンダもよかったね!!

  • 『アレクサンダとぜんまいねずみ 
    ともだちをみつけた ねずみのはなし』
    レオ=レオニ
    訳 谷川俊太郎

    柄や絵が好き。
    紫の小石と、とかげによって、ウィリーがネズミになった。
    友達ができて、嬉しいね。

  • 小学生の時に国語の教科書で読んだお話。
    あの頃は、読み終わったあとに、良かったー‼ と思っていたけど、良かっただけではないのでは。
    ロボットが人間に近付く感じ…トカゲは最先端のテクノロジー⁈
    テクノロジーを手にいれた先にあるのは、ロボットとの共存⁈
    ゼンマイねずみから、人工知能やら何やら悶々としてしまった。
    今、SF小説を読んでいるからかな笑

    もう、あの頃のように感性的に絵本を読むというのも難しいのかしら。同じ絵本でも、読解の仕方が変わる。
    10年後の私は一体どのように読むのだろう。

    レオ=レオニの絵、かわいいな♡

  • 小学校の時に出会ってずっと忘れられない本。
    大人になって再び出会いそれでも良いと感じれた。

    レオ・レオニの作品はみんな好きだけどきっとこれが最初に好きになった作品だと思う。
    色彩感がステキすぎる。
    不思議な世界に引き込みかつストーリーはとてもあたたかく子どもたちにコミットしていて、ぜひ語り継いでいきたい作品。

  • 幼い頃から、このお話が好きすぎてたまらない。

    彼らのつぶらな瞳がたまらない。

    楽しくダンスを踊っていておくれ。

    いつまでも、いつまでも。

  • 実家から持ってきた本。
    わたしが小さい頃に読んでいた絵本。
    多分、そこまで読まなかったんだろう。
    内容は頭から抜け落ちてたよね。
    やはり、名作。
    いつ読んでも良い作品だと思う。
    大人になったいま、より強く思う。

  • 息子7歳11か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り)
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他

    教科書推薦図書

  • 本物のねずみとおもちゃのねずみの間の友情。お互いにないものを出会ったことで知る。自由に行き来できる本物のねずみと人間に可愛がられるおもちゃのねずみ。
    友情に感動できるお話しでした。

  • レオ=レオニ氏の作品の中で、一番好きなお話。

  • トカゲよトカゲウィリーを僕みたいなネズミにかえてくれる。

  • 子供の出産祝いにいただいた
    まだ読み聞かせるには早いけどどんな内容が気になり読んだ
    友達の大切さを感じれる本

  • ちょっとのパンが欲しいだけなのにニンゲンからものすっごいきらわれるネズミが、ニンゲンからちやほや大切にされるオモチャのぜんまい仕掛けのネズミにあこがれたお話。

    たったひとつだけお願い事が叶うとき、じぶんもちやほやされるぜんまいネズミになりたかったネズミが叶えてもらったお願いに涙でた。

    ラストのページのおどるふたり、表情が素敵。

    絵の色づかいの感性にあこがれちゃう絵本。

  • 子供の頃とても大好きで、何度も読んで暗誦できるほどだった。

    今読んでもとても優しいお話だし、訳も素敵。

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