ひとあしひとあし―なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし

制作 : 谷川 俊太郎 
  • 好学社 (1975年4月1日発売)
3.57
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769020066

ひとあしひとあし―なんでもはかれるしゃくとりむしのはなしの感想・レビュー・書評

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  •  しゃくとりむし。
     食べられそうになるけど、機転をきかせ「何でもはかれる便利!」といい、難を逃れる。
     そして、いろいろなものを測る。ついには「歌を測って!」と頼まれ、考えた結果・・・
     しゃくとりむし、なかなかやるじゃん!!
    《コールデコット賞》 4・5歳から

  • 努力大事。機転大事。

  • しゃくとりむしが長さをはかる、
    ひとあしひとあし。
    きれいなはなし
    C8797

  • 森の中の物語。
    植物の形がシンプルだが、多様性がある。
    そこに住む シャクトリムシ。
    こまどりが『食べちゃうぞ』と言ったら
    シャクトリムシは、
    『ぼく いろんなものの ながさを はかるんだ』
    と言って、こまどりのシッポの長さをはかった。

    シャクトリムシは、
    フラミンゴの首の長さを
    おおはしのくちばしの長さを
    さぎの足の長さを
    はちどりの身体の長さを
    はかった。

    ナイチンゲールは うたをはかれという
    シャクトリムシは
    わかったと言って、いなくなってしまった。

    長さをはかる。
    はかれるものとはかれないものがある。
    シャクトリムシが 逃げていくのがおもしろい。
    そのシャクトリムシがどこにいるのかを
    探させるのが 絵本だね。
    同系統の色合いが、保護色となる。

    子供たちに、長さを理解させるのに、こんな風に。

  • レオ・レオニの絵本。
    鳥に食べられそうになった尺取り虫が、計測スキルで生き残りをはかる。
    このオチは頓知なのか本気でやろうとした結果なのか、どっちなんだろう。

    絵がどこまでもフィクションで、なのにきちんと生物してる。
    歌う鳥のぷっくりふくらんだ喉がすき。
    小さい頃、尺取り虫が好きだったことを思い出した。

  • しゃくとりむしは、頑張って色々なものを測れるね〜

  • [公文]

    公文にあった、3A教材の一冊。

    ただ、最後のナイチンゲールから逃げる下りは、しめがちょっとだったかな。

  • 自分の体を使って、色んなものの長さをはかってみたい!という気持ちで一足一足進んでいくしゃくとりむしは、一体 どこまでいってしまうのでしょう…

    探求すればするほど、奥深い森に入り込んでいってしまうような…そんな感覚にはまりそうになります。

  • 2014年11月16日

  • 61
    絵がたまらないらしく大興奮。中身もなかなかいいねー。

    →もう一回借りたら@11M 大して喜ばない。なるほど。こどもはよくわからないものだ。
    まぁ普通位だと思うけど、前が喜んでたから。

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