おんがくねずみジェラルディン―はじめておんがくをきいたねずみのはなし

制作 : 谷川 俊太郎 
  • 好学社 (1980年4月1日発売)
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  • 本棚登録 :195
  • レビュー :31
  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769020134

おんがくねずみジェラルディン―はじめておんがくをきいたねずみのはなしの感想・レビュー・書評

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  • ネズミが主人公。
    フレデリックは 詩人だったが、
    ジェラルディンは。

    大きなチーズをみつけた ジェラルディン。
    みんなで運んで 少しづつ みんなに分けた。
    そこから、耳がでてきて、フルートをもつねずみがでてきた。
    チーズから でてきたのが不思議だが
    なぜ、ジェラルディンが フルートだとわかったのか
    が わからない。
    音楽を知らないジェラルディンだから。

    それが 夜になると 音楽を奏でた。
    ジェラルディンは、その音楽を聴くのが楽しみだった。

    すると、仲間のネズミたちが、
    食べるものがなくなったから、チーズを分けてくれという。
    しかし、ジェラルディンは それは無理だ。
    音楽を聴くのだから と言った。

    仲間たちは 音楽って何と聞く
    すると ジェラルディンは シッポをフルートに見立てて
    吹いたが 初めは ほとんどとがでなかった。
    やっているうちに 音楽 がかなでられるようになった。

    ジェラルディンは じゃ。チーズを食べよう。
    音楽は 自分でできるのだからと。

    ふーむ。
    おもしろい、不思議な物語。
    チーズから音楽と言うアイデアがいいのだね。

  • ねずみの表情が良く描かれている。音楽は、耳に残るものよね

  • 美味しいチーズに素晴らしい音楽
    どちらも手に入れて、わたしのもの。

  • 私の知っているレオレオニの絵と少し違う!!
    と少し驚いて手に取った一冊。

    チーズで出来たねずみの尻尾から
    フルートの音色!?

    と、内容に対しても驚きや不思議を感じながらも
    最後のまとまり方がどこか幸せな気持ちになって好きです

    形を失っても、自分のものとなって生き続けるんだね

  • 「レオ・レオニ絵本の仕事」展で購入。「音と映像で楽しむ絵本朗読会」で息子にはわからないかもと思いつつ参加したら、すごく集中して聴いていた。終わってからも「おんがくのねじゅみ、おんがくのねじゅみ」と繰り返すので、絵本を購入。家に帰ってからも「はやくよむ!」とたいへんにお気に入り。いつも読む絵本より長いので、親としてはちょっとたいへんだけど、じょじょに長い絵本も読んであげるようにしていこう。
    朗読会では私自身、ジェラルディンが一生懸命にに尻尾を吹いて、音楽が流れたところで、とても感動してうるうるしてしまった。

  • 資料番号:020006508
    請求記号:E/レオニ

  • 元からネズミは音楽と言うものを知っていたようだけど、これが音楽だ、とは認識してなかったみたい。
    それは一体どういう知り方をしたのだろう。

    しっぽフルートの原理が分からないとかそんな問題もあるけど、根本的に謎が多い。

  • 芸術と食物のトレードオフ。深い。

  • チビ2号、小学校にて

  • ほかのレオ・レオニの作品の表紙と違って、色の少ない地味目の印象だけど読んでるだけで音楽が奏でられる不思議な絵本

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