- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769022183
感想・レビュー・書評
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いもむしくんが、1年経ってもまだいもむしくんなのにも驚きましたが、いもむしくんのお母さんがいもむしだったのにも驚きました。
みつばちくんも1年後普通にお誕生日を迎えているし。
生物学的なことを言い始めてはいけないのだと思いますが、ちょっと驚きました。
虫が好きな子供たちなんかは、そこに引っかかっちゃうかもしれませんね。
時間の流れは、それぞれの生き物で違うのに、1年後に一斉にお誕生日を迎えるところから始まっちゃうから、余計に変な感じがするのよね。
絵がとても鮮やかで綺麗な本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵がきれいな絵本で本屋さんで惹かれました。見たらマーガレット・ワイズ・ブラウンの絵で✨わーっと気持ちが盛り上がってしまった。個人的には飾っておきたい絵本です。知り合いの3歳のお子さんにプレゼントしました。
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「プレゼントは なにかな?」1さいの誕生日をむかえた森の動物たちは、それぞれが一番欲しかったものをプレゼントされます。その夜、みんなでそろって「どうも ありがとう」とお礼の歌を歌いました。 誕生日をむかえる喜びにあふれた美しい絵本。誕生日祝いの贈り物にぴったりです。
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上品な一冊
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誕生日のお祝いには最適だと思いますよ。
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虫や動物さんたちの1歳のお誕生日プレゼントは何かな?
大好きなものは何かなと想像するのが楽しい! -
ちいさなぶたくんがかわいいな。
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森で生まれた生き物たちが初めての誕生日を迎える。
それぞれがもらうプレゼントは…。
芋虫は大好物のリンゴ。
ミツバチは金魚草。
リスはピカピカのどんぐり。
ブタは沼。
うさぎは美味しそうな人参。
プレゼントをもらった生き物たちはどうもありがとうの歌を歌い、誕生日を楽しく過ごすのだった。
いろいろな誕生日プレゼント。
純粋な誕生日が素敵。