ねずみにぴったりの のりもの

制作 : こみや ゆう 
  • 好学社
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 18
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769022220

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2016年に出版された絵本の勉強のため、借りてよんだ。

    ジョニーのいえの ちかしつに、ねずみが すんでいました。
    グレイさんいっかと、テイリーさんいっかです。
    あるよる ねずみたちは、ジョニーのへやで ねずみに ぴったりの のりものを みつけます。

    あらすじがおもしろそうだったし、マリー・ホール・エッツの作品だから、と借りたけれど、いまいち。
    しつけ絵本なんでしょうか?
    ねずみの視点なのか、ジョニーの視点なのか。
    輪郭がはっきりしているけれど、色も話も暗いから、おすすめしない。

  • ねずみのグレイさんの一家は、こどもべやでおもちゃののりものを見つけました。きしゃ、ひこうき、じどうしゃ、みんなねずみにぴったりの大きさ!グレイさんたちはよろこんで、のりものをのりまわしていましたが…。
    シンプルな線と鮮やかで上品な色合いで、モダンな感じがする絵本。50年以上前に作られたとは思えません。

  • 地下室に住んでいるネズミの家族が、ジョニーくんの乗り物のおもちゃを見つけて、私たちにぴったり!と、乗り始めます。でも、壁に当たって止まってしまったり、ぶつかって、ネズミのグレイさんは、汽車の下じきになってしまいました。
    朝、目を覚ましたジョニーくんは、メチャクチャになったおもちゃと、グレイさんをみつけますが、グレイさんは、慌てて逃げ出し、何とか地下室へ帰りました。でも、「乗り物にはこりごり!」と、ネズミ達は思ったんですって。
    一度読んだ時、私はネズミの気持ちだったので、エッツさんは、何を描きたかったのかわからなかった。でも、ジョニー君の気持ちになれば、ああ、そうか!と。小さい子が、共感しそうなお話ですね。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

マリー・ホール・エッツ…19世紀末米国に生まれ、20世紀前半の米国の絵本の黄金時代を築いた作家の一人。作品に、デビュー作「ペニーさん」「ペニーさんと動物家族」(以上徳間書店)、「もりのなか」「またもりへ」「わたしとあそんで」(以上福音館書店)など。1984年没。松岡享子…神戸女学院大学、慶應義塾大学図書館学科卒業後、米国の大学で学び、公共図書館に勤務。帰国後,家庭文庫を開くかたわら児童書の翻訳、創作に携わる。1974年財団法人東京子ども図書館を設立。現在同館理事長。

「2014年 『ペニーさんのサーカス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マリー・ホール・エッツの作品

ツイートする