- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769023265
感想・レビュー・書評
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カッパのサラってリアルに皿なのっ??てところでびっくりします。カッパのあいさつで割れてしまったお皿。新たな皿を探して歩きますが、ダジャレの応酬です。
シュールな絵がいいんですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳3ヶ月息子
シュールすぎる。
面白いが母よりも息子がリクエストしてくる。
んーどこがいいのかなー?
んー。高畠那生さんの絵本なら、バナナじけんが1番好きだが…。これはなぁー。面白いけどね。 -
二人のかっぱの大事な大事な「皿」がパリーン!!
なんでそんな挨拶するのぉ~。だから割れちゃうんだよぉ。
そこからお皿探しが始まるんだけど、探す先々でお皿代わりにいろんなものが頭にのっかる。この本の私のカテゴリーは
「にんまり系」に入っている。 -
2019.06 5-2
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このカッパは良いカッパだと思う
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図書館で選んだら、
それ、幼稚園で読んだ!カッパの皿が割れるよ!
と教えてくれた。 -
2022.6.16 3-3
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だんだん方向性が変わってくるのでは?
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わらしべ長者的なやつ⁈
ウィッグはそういうことか(笑) -
カッパのお皿が割れて“さら”を探して旅する話。
高度ではあるけれど、言葉遊びが入っており息子(6歳)が大変気に入って何度も繰り返し読んでいます。
絵がシュールなので私も個人的にお気に入り。 -
3-1 2016/04/27
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カッパの皿を探す。言葉遊びが高度、3年ぐらいかな。
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2018/8/17 9:07
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さらに掛けるんだけど、結構、言葉遊びが高度。かっぱ、という設定も難しい。異国情緒は楽しい。
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カッパのあいさつは頭をぶつけあうというもの、
二人の河童は勢い余ってお皿を割ってしまいます。
さあ大変、二人はお皿探しに街に出かけて行きます。
サラサラヘアーのかつら、サラブレッド、いまサラなどダジャレ満載の楽しい一冊です。
意気揚々とカバンから取り出したとき・・・
「それこの間読んでもらった!」がっくり、です。
6年1組 -
H28.10.6 20分放課