「特許調査」の基礎と応用―特許電子図書館で調査する

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  • 工学図書
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  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769204794

感想・レビュー・書評

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  • 技術者よりアイデアを受けた場合、先行技術調査は特許サーチャにお願いをしています。そこで問題となるのが、「理解度」です。発明の思想を適切に捉えて近しい公知文献を見つけてもらうには、サーチャの理解力のみならず、自分の理解力も必要です。残念ながら、技術的専門分野の知識に関しては、サーチャに劣っているのが実情です(彼らは「元」技術者なので)。やるべきことが、まだまだたくさんあると実感できました。
     
    あと、公知文献を調査する上で、「審査官」というカテゴリーがあるのですね。個別の審査官の拒絶通知を呼んで、その傾向と対策を立てられないものでしょうか。

  • IPDLで検索。
    IPC(国際特許分類),FIターム,Fターム(観点別)。

  • 予想外に面白くてびっくり。IPDLの操作マニュアルのようなものかと思ったら、実際の公報を使った例題を挙げてFI・Fタームの活用方法などを紹介。特許文献を見る目が少し変わりそう。自分で特許調査してみようという人が対象の本ですが、明細書や意見書を書く上でも知っておいて損はない知識が。

  • 特許調査の際、最も利用すると思われる特許電子図書館の利用方法について記述してあるもの。
    特許電子図書館の検索方法は若干難しいので参考文献としては良いと思うが、\2000出す価値があるかどうかは不明。
    ある程度は特許電子図書館のヘルプやWEB検索で対応可能

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