社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった 英

著者 : 香取貴信 佐賀屋克美

• こう書房 (2004年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ryuzy2000さんの感想 · 2011年12月15日]

読み易い文体ですが、サービス業とは何ぞやと言うのを簡単に考えさせてくれる内容。
ただ、そのボリューム自体は物足りない感じでした。

[7actbookshelfさんの感想 · 2009年8月22日]

30万人が「感動」「共感」したビジネス書を英語で読もう。

英語で本を１冊読みきって見たい。でも洋書のペーパーバックは難しくていつも途中で挫折しちゃう。単語の意味が分かってないし、舞台が外国なので情景がつかめない。
日本が舞台で、もっと身近な話なら頑張って読めるかも！

そんな方に最適です。
訳ルビがあるので辞書なしＯＫ
大人が楽しんで読める！
辞書なしでも最後まで読める!!
英語学習のポイントコラムつき

著者プロフィール

1971年、東京都生まれ。もとはヤンキーだったが、高校１年のとき（1987年）に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、日々の体験のなかで「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。1995年、レジャー施設などの現場運営コンサルティングを行う（株）SHUU研究所に入社。ディズニーランドでの知識と経験を活かし、各地のテーマパークで「来場するすべてのゲストに笑顔と素敵な思い出を」をテーマに活躍している。主な著書に「ディズニーランドであった心温まる物語」（あさ出版）などがある。

「2019年 『新版　社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』 で使われていた紹介文から引用しています。」