邪悪な人を痛快に打ちのめす!: 振りまわされない、疲れない、「自分中心」の心理学
- こう書房 (2007年5月1日発売)
本棚登録 : 50人
感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769609407
感想・レビュー・書評
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・文章の書き方に惑わされてるのかも知れないが、痛々しい感じがして、あまり好きになれない
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古本屋で買いましたが、またすぐ売ります。
文章の中で何カ所も脱字がある。 -
疲れたなぁと思ったときに、
時々、パラパラめくるといいかもしれない -
この本のほとんどがプロローグにある。
他人を傷つけるのも自分を傷つけるのも同じ。
他人中心に生きている自分にとっては考えさせられる言葉だった。
プロローグ以降はこういう邪悪な人がいるみたいな細かな話とアドバイス。
語り口調な文体は自分にはあまり合わなかった。
小説の伏線のようにあのときの言葉はこういうとだったのかと思えるところもあって面白かった。 -
人の意識の使い方というか動きについて書かれてあって、スキルを知る為の内容でもあるが一冊の読み物としてとても面白かった。
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