邪悪な人を痛快に打ちのめす!: 振りまわされない、疲れない、「自分中心」の心理学

著者 :
  • こう書房
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769609407

感想・レビュー・書評

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  • ・文章の書き方に惑わされてるのかも知れないが、痛々しい感じがして、あまり好きになれない

  • 古本屋で買いましたが、またすぐ売ります。
    文章の中で何カ所も脱字がある。

  • 疲れたなぁと思ったときに、
    時々、パラパラめくるといいかもしれない

  • この本のほとんどがプロローグにある。
    他人を傷つけるのも自分を傷つけるのも同じ。
    他人中心に生きている自分にとっては考えさせられる言葉だった。

    プロローグ以降はこういう邪悪な人がいるみたいな細かな話とアドバイス。

    語り口調な文体は自分にはあまり合わなかった。

    小説の伏線のようにあのときの言葉はこういうとだったのかと思えるところもあって面白かった。

  • 人の意識の使い方というか動きについて書かれてあって、スキルを知る為の内容でもあるが一冊の読み物としてとても面白かった。

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト、心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱しメンタルケア分野の本を著している。「自分中心心理学 オールイズワン」代表。國學院大學経済学部卒業。日本カウンセリング学会会員。著書多数。

「2020年 『「また断れなかった…」がなくなる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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