仕事もお金も情報もみんな「人」からやってくる!-普通のサラリーマンが、経営者・出資者・ビジネスパートナーと知り合う方法

著者 : 諏訪功

• こう書房 (2009年7月2日発売)

感想・レビュー・書評

[nishi-tatsuさんの感想 · 2017年1月31日]

2017/1/31

[ま～さんさんの感想 · 2012年4月19日]

Ｅブック版で読みました。

すべては「人」。

「もらうよりまず与えられる人であれ」

[ヨウチさんの感想 · 2012年3月9日]

自分にはあまり馴染みのない「人脈作り」の指南本。要するに他業種交流会での立ち居振る舞い方、その後の付き合い方が結構具体的に書かれている本。

生来、こういう交流とか、人付き合いというのはどうも苦手で、参考になる部分は多い。

しかしながら、自分はもっと違う方法で人脈を作ろうと思った。
何故なら、どう考えたってコスパが悪い。一々足を運んで面識のない人と「はじめまして～＾＾」なんて自分には負担も負担である。
確かに、これで"いい人"と巡り合える、とかのメリットがあるというのは重々理解できる。しかし、やっぱり私にはデメリットの方がデカい。

そういうのが苦手な人は読んでも無意味。

[大野 優矢さんの感想 · 2012年3月4日]

人との良い繋がり方やマナーが書かれている。仕事でも遊びでも、何をするにしてもすべては人である。人がいないと何も始まらない。その為にはいい人と知り合わないといけないが、大事なのはまず自分が人からいいと思われる人にならないといけないということだ。

人を求める前に、まずは自分を高めることが大事、というのがこの本にも書かれている。毎日ガムシャラに進んでいけば、きっと素敵な人達との出会いがあるだろう。