結果を出す人の勉強法 - 評価、信頼、報酬、ワンランク上の仕事を手にする学び方

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769610137

感想・レビュー・書評

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  • ”いろいろとお世話になっている水野浩志さんの新著。amazon購入後に献本も頂戴しました。感謝!
    ---
    T:2H (?10/3)→○
    P:すぐ取り組みたい行動、新たに加えたい習慣をリストアップする
    O:まずは全体像をつかみたい。その後、じっくり実践モードに。
    ---
    <今すぐ取り組みたい行動、新たに加えたい習慣>
    ・写経訓練法 (p.113-115) → ★般若心経を写経するノートをつくる
    ・自分と同じ問題を過去に持ち、それを克服した人に相談することが解決の第一歩となるわけです。(p.132-133)
     → ★ブログ記事を書く際に「自分が過去にもっており、今は克服した問題」をカミングアウトできないか考える
    ・今まで避けてきたことに取り組もう」と考えました。それは、「一気に成果を出そうとする行動を改め、小さなことにコツコツ取り組む」というものです。(p.206)
     → ★?顔を出すこと、?人を誘うこと、?人に教えを請うこと
    ・10秒日記(p.224)
     ささやかな喜びで良いので、行動を起こして良かったと思えることに意識を向け、1日10秒で。
     → ★上の???のうち、その日行動して良かったと思えることを書こう!

    <読書メモ>
    ・この本では、組織や社会から求められる期待以上の結果を【成果】と呼び、単なる結果とは分けて考える(p.23)
    ★ビジネスパーソンの勉強 = 「成果創造主義」(p.22-28)
     1.【目的】は成果を出すこと
     2.【正解】が用意されていない
     3.【満点】が存在しない
     4.【解答方法】は実践あるのみ
     紙に書くだけでなく、実際に【学んだことを、成果を生み出す行動として実践できるかどうか】です。
    ・相手に価値を提供するための3つのプロセス (p.60)
     ?相手が求める価値を理解する
     ?相手に提供できる価値を考える
     ?相手に具体的な価値を提供する
    ・ビジネスプロセスを「7つの行動レベル」で洗い出す(p.66-68)
     ・読む
     ・聴く
     ・観る
     ・話す
     ・書く
     ・作る
     ・考える
    ・成果を出すための勉強サイクル
     1.洗い出し  : 7つの行動レベルで書き出す
     2.ボトルネックの発見
     3.勉強する  : 特定したボトルネックのうち1つに集中して
     4.合格ラインの設定  ★重要
     5.実践する
     6.繰り返す (→2へ)
    ・成果の出る【読書の6つのプロセス】(p.91)
     1.読む
     2.理解する
     3.結びつける : 本に書いてあることと自分の経験と
     4.実践する
     5.確認する
     6.繰り返す
     #その前に、「0.目的を明確に書く」というのがあるといいかも!
    ★自分が「腹にストンと落ちないが、絶対に身につけたい」と感じたものは、実践の場を設けて、求める成果が出るまで試行錯誤するようにしていきました。(p.98)
    ・速読力より速解力 (p.103)
     【本で知った伝聞情報を体験と結びつける】ことを数多く行う
    ・詳しくなりたい分野の本を速くたくさん読むには、その分野の名著をまず1冊押さえてしまうこと (p.107)
    ・写経訓練法 (p.113-115)
     一文字一文字、手を使って、書き写してください。
     #★これ、般若心経でやってみよう!ほんとの写経だけど…(笑)
    ★自分と同じ問題を過去に持ち、それを克服した人に相談することが解決の第一歩となるわけです。(p.132-133)
     #ということは、相談されるには「自分が過去にもっており、今は克服した問題」をカミングアウトすることが大切ってこと?
    ・話す力を向上させる第一歩は、自分がどんな話し方をしているかを把握することです。(p.148-149)
     #★新iPod nano ならビデオも撮れる
    ・改善ポイントは1つずつ直していく (p.150)
    ・申し込み自動返信メール と セミナー開催直前のご案内メールの間に…
     3通ほど「受講者とコミュニケーションがとれるメールを送る」という行動を追加したのです。(中略)毎回必ずあったキャンセルが、ほとんど発生しなくなりました。(p.173)
    ・学習習得レベルを測る【リアクション測定法】(p.187)
     1.知らない   →「へー、知らなかった」
     2.知っている  →「それは知ってるよ」
     3.理解している →「それはわかっているよ」
     4.行動している →「やったよ」
     5.試行錯誤を繰り返している→「やっているんだけど…」
     6.結果を出す能力が身についている→「そうなんだよねぇ」
    ★失敗しない努力より、失敗を活かす仕組みを作れ (p.198)
     #例えば、twitter でつぶやいてみる?
    ★一念発起し、「今まで避けてきたことに取り組もう」と考えました。それは、「一気に成果を出そうとする行動を改め、小さなことにコツコツ取り組む」というものです。(p.206)
     #オレならなんだろう? 話すこと?顔を出すこと?目立つこと?人を誘うこと?戦うこと?PUSHすること?人に相談すること?人に教えを請うこと?人に頭を下げて頼むこと?
    ・【なぜそれをやるのか】という理由や目的を明確にする (p.211)
    ★10秒日記(p.224)
     ささやかな喜びで良いので、行動を起こして良かったと思えることに意識を向け、1日10秒で、この日記をつけてみてください。
     #やってみよう!”

  • 何をどう勉強したらよいかわからない人向けに書いてあるため、~の勉強をしたい!と決めている人には響かない内容

    仕事で足りない部分を強化しようという話。

  • 世の中、何においても
    進化するスピードが
    どんどん早くなっています。

    そして、生きて行くためには
    常に勉強していくことが必要です。


    本日ご紹介する本は、

    結果を出すための勉強法を説いた1冊。

    勉強を結果に結びつける仕組みや、
    「何を」「どう」勉強するかなど
    ”社会人のための勉強”に関することが
    書かれています。



    ポイントは
    「理解→実践→検証」


    学生の勉強は、
    正解を知ることと、覚えることが
    メインです。

    社会人は、成果を出すことが重要。

    いくら勉強しても、成果がでなければ
    勉強する意味はありません。



    「理解」

    難しい理論を学ぶだけが勉強ではありません。

    他の人が上手くやっているやり方を学ぶことも勉強です。

    成果が出るやり方を人から学ぶには、
    単にまねるだけではなく
    「なぜそれをやっているか」を理解すること。

    そこから、自分に応用できるようになります。



    「実践」

    成果が出せない人は、失敗しないように考えすぎるあまり、
    行動量が少なくなっています。

    実践の量に比例して学びは得られます。

    失敗を恐れず、たくさん実践しましょう。



    「検証」

    検証こそが、失敗を活かし、
    成果をだしていく方法。

    勉強することが目的ではなく、実践することが目的。

    そして、実践の成果を測るために
    合格ラインがあります。

    合格ラインとくらべてどうなのか?

    いつも測るようにしましょう。


    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「できる」=学んだことを、成果を生み出す行動として実践できるかどうか
    勉強=相手に提供する価値の量を多くしたり、価値の質を高めるために行う
    現在の自分のビジネスプロセスを行動レベルで細かく書き出す → ボトルネックを見つける →勉強する
    自己を客観視する能力は、ビジネス全般の課題を解決する上で、とても役に立つ能力
    「検証」こそが、失敗を活かし、成果をだしていく方法
    成果が出せない人は、失敗しないように考えすぎるあまり、行動量が少なくなっている
    考える時間が多いとき=考えているのではなく、単に悩んでいるだけ
    一気に成果を出そうとするのではなく、小さなことにコツコツ取り組む
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    序章 いままでの勉強法で本当に満足していますか
    勉強ができても社会で成功するとは限らない
    第1章 あなたは【成果を生み出す仕組み】を持っていますか
    第2章 成果を生み出す【勉強サイクル】を身につける
    第3章 実践を目的とした勉強術1 「本」から効果的に勉強する方法
    第4章 実践を目的とした勉強術2 「人」から効果的に勉強する方法
    第5章 効果的な【検証方法】を身につける
    第6章 勉強する【モチベーション】を維持するために
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01w.seesaawiki.jp/f/2/fujiit0202/ee203262e52ca115.png

  • 結果を出すには、勉強を結果に結びつける「仕組み」を知ること。せっかく勉強しても「実践」しなければ、ただの教養止まり。成果は行動(情報収集・意思決定・価値提供)によって生み出される。

  • 「10秒日記」をつけて継続していることの成果を視える化する
    twitterでやる

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著者プロフィール

1964年、千葉県に生まれる。株式会社マイルストーン代表取締役。横浜国立大学工学部中退。映像制作会社、ソフトウエア開発会社、小売り・飲食経営会社、会計事務所勤務を経て、2000年に独立。自身の体験をもとに構築した悪習慣改善のための行動改革セミナーを開催し、受講者の8割が新しい行動習慣を起こすという成果を出す。その経験から、参加者に行動変容を起こすカリキュラムの構築メソッドを体系化した「高品質セミナー作成講座」を定期的に開催。研修講師、コンサルタント、大学教員など、多数が受講している。近年では、企業や講師に対して、研修やセミナーなどの教育プログラムのコンサルティングを行うと共に、セルフリーダーシップやコミュニケーションをテーマにした企業研修にも精力的に取り組んでいる。著書に『「やめたいのにヤメられない」がスパッとやめられる10秒日記』(大和出版)、『結果を出す人の勉強法』(こう書房)がある。

「2011年 『口下手でもできる!人の心を打つトーク術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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