活きのいい案がとれる!とれる! マグロ船式会議ドリル

著者 :
  • こう書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769610304

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  • 会議においてよくあること。
     意見を言う人はいつも決まっている
     なかなか結論が決まらない
     決定事項を本音では納得していない
     誰が何をいつまでにするのかよくわからない
    など、思い当たることはたくさんあります。

    本日ご紹介する本は、
    「意見がたくさん出て」かつ
    「参加者全員が納得するような結論を導く」ような
    効果的な会議のやり方を紹介した1冊。


    ポイントは
    「受け止める」

    ビジネスでは、必ず明確な正解があるわけではありません。
    つかみどころのない正解を探すより、
    みんなで決めたことをやり抜くことが重要。

    みんなが、適当でもいいので何かを発言し、
    どんな意見でも許される雰囲気をつくること。

    そのためには、たとえトンチンカンな発言でも
    ”なるほど”と一旦受け止めることが重要です。


    「やってみないとわからない」

    やってみないとわからないことを、
    「やるか、やらないか」迷っていると
    どんどん時間が立ちます。

    まずはリスクの小さいことから
    どんどん決めて、やってみることが重要。



    「高い視点」

    その人の立場や、考え方、知見などによって
    意見が異なることはよくあります。

    意見が対立するときは、高い視点でみること。

    立場や役割に関係なく、
    本来やろうとしていることを、
    みんなが高い視点で考えることができる
    ということが重要です。

    ぜひ、読んでみてください。

    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    適当でもいいので何かを発言し、どんな意見でも許される雰囲気をつくることが必要
    常にいい判断ができる人などいないと思っておいたほうが現実的
    つかみどころのない正解を探すより、みんなで決めたことをやり抜くことが重要
    会議の時にはホワイトボードを使う習慣をつけましょう
    やってみないとわからないことを、「やるか、やらないか」迷っているとどんどん時間がなくなる
    相手の意見が間違っていても、否定することを言うと、場の空気は悪くなる
    会議が終わる前に必ず決定事項を全員で確認する
    認められる努力をするよりも、周りの人を好意的に見ることをする
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    はじめに--会議で大事なことはマグロ船で学んだ
    第1章 実りある会議にするための心構え
    第2章 会議を円滑に進める基本を知る
    第3章 会議を円滑に進行するためのテクニック
    第4章 会議に出没する困った人対策
    第5章 会議のトラブルシューティング
    第6章 日常業務でも使える会議術の応用テクニック
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • 一見ユルイところは、地元の自治会での会合の様子と似ており、マグロ船と同様に、田舎での暮らしの知恵も捨てたもんじゃないかなとも思いました。

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