ディズニーランド伝説のトレーナーが明かす ミッキーマウスに頼らない本物の指導力

著者 : 町丸義之
  • こう書房 (2012年2月2日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769610649

ディズニーランド伝説のトレーナーが明かす ミッキーマウスに頼らない本物の指導力の感想・レビュー・書評

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  • ウォルトディズニーの関連図書読みたくなった。

  • 町丸義之さんの考え方、行動力が凄いです!熱いです!早く出会いたかったです!この方に指導されていたら、違う自分になれたことでしょう!香取さんが羨ましいです。YouTubeで動画を見れますよ!ますます大好きになりますよ!ファンなら是非とも見て下さい!!町丸さんの笑顔が優しい、声も優しく穏やかです。実は、穏やかな人?仕事に対しては真剣に取り組む。個人対個人で接する その姿!町丸さんタイプに今まで出会ったことが無い私。町丸さんの洞察力は凄い!観察力も凄い!

  • 実にエネルギーに満ちた本です。

    長年トレーナーとして活動されてきた著者が
    一番この本を通じて訴えたい事は、

    「他人に対して真に熱くなれるか」

    ってことだと思うわけです。

    本書にはこの点の「熱さ」が満載です。

    もちろん、プロのトレーナーの視点から
    具体的な人材育成に関する手法も多々
    書かれているわけですが、僕はむしろ
    「熱さ」の方に共感しまいます。

    「契約社員は使えない」
    「女じゃ無理」
    「年寄りは使えない」

    「そういうことをいうヤツが、いちばん使えない」

    実に明快で気持ちよくバッサリです。
    まったく持って同感です。

    「比較対象とするものは「いまの自分」ではなく、
    「おなじ時期の自分」」

    部下の可能性を大事に育てる上で非常に重要な
    キーワードですよね。

    「嫌われることも徹底すれば、やがては尊敬される」

    誰に対しても厳しい指導を何故続けられるのか?
    それは相手のことを信じ抜けるから。

    この言葉も実に重いと思います。

    この点、「マネジメント」と「リーダーシップ」の区別が
    つかない人には理解できない点だと思いますね。

    本書で語られている「指導力」というのは、マネジメントの
    延長線上ではない。まさに町丸流のリーダーシップの取り方で
    あると僕は解釈しております。

    つまりは、

    「本人が今後、どのようになっていきたいのか」

    という点を見抜けなければ、そもそも指導など
    できるわけがないということです。

    この辺り、「指導され力」という点で部下の可能性を見て
    いるという点で納得がいきますし、

    「育成し給料も支払う以上は、社会人としての「責任」も
    刷り込んでいかなければならない。」

    という根底に流れるトレーナーとしての責任感こそ、
    著者がディズニーランド以外でもトレーナーとして
    結果を出し続けられる重要な要素なのではないかと思います。

    前述の通り、僕は考え方の方に深く共感してしまうため、
    その点の書評が長くなってしまうわけですが、もちろん、
    プロのトレーナーとして具体的なオペレーションについても
    本書では深く説明されています。

    「現場に出向く際の4つのコダワリ」

    はシンプルに書いてあるようで、実は深いです。

    ここは是非、本書を手にとって読んで頂きたいものです。
    ビジネスコミュニケーションの極意に近いと感じます。

    本書には今の日本人が忘れている「粋」な
    兄貴肌に溢れています。

    「メンバーに対し、家族のように接すること」

    本書は良い意味で古くさいです。現代人が忘れた
    大事な基本的姿勢が存在していると思います。

  • 香取貴信さんの「社会人として大事なことはみんなディズニーランドで教わった」と言う本にて"最強かつ最恐"と言われた著者自らの本。
    部下育成と言うよりも、人材育成と言う方が本書の言いたい事を表していると思う。
    著者の人間味あふれる気質が随所に表れていて、この人と一緒に働けたら、「使えない」と言う人は一人もいなくなるのではないかと言う気にさせてくれそう。
    「高校生は使えない」「女性だから…」と言っているヤツが使えないと言う主張にはとても共感できた。
    教育・人材育成コンサルタントのようにロジカルではないかもしれないが、本当に人材育成を考えている人には本書の方がとても有益。リーダーと呼ばれる人は、一読(熟読)しておいた方が良いと思う。

  • 【気付き】
    常に現状や期待値を少しだけ上回ることを目指すこと。
    そうすることで改善の意識が身に付き、考える習慣を持つことができる。
    そのための姿勢として、アイデアを人に話し、まずやってみる、という考えでいること。

    【感想】
    ディズニーランドで恐れられたトレーナーの著作。まだ書くことに不慣れな感じは受けるが、一生懸命後輩を指導していたということは伝わってきた。
    どの組織でも当てはまる「あるよね」を改善してきた姿勢が凄い。

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ディズニーランド伝説のトレーナーが明かす ミッキーマウスに頼らない本物の指導力はこんな本です

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