ワーテルロー―炎の英雄シャープ (シャープ・シリーズ)

制作 : Bernard Cornwell  高水 香 
  • 光人社
3.80
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769806011

感想・レビュー・書評

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  • 最終の14話
    本当に、本当にいい作品でした。
    貴族でない一兵士が選ばれし者たちライフル隊を率いて少佐にまで上り詰めて行くサクセスストーリー。
    曹長ハーパーが「ナポレオンをみたいでしょう」と言う。シャープが「ナポレオンを見たい」と答える。最後、戦場でウェリントンに「シャープ、勝利者として君がとどめを刺せ」と促され、進撃し追い詰めていく。そして遠く丘の上にナポレオンが逃げて行く姿が見えた。シャープがI've got, saw him.(←何言ったかよくわからん) saw him! と感激。隊を組んで進撃していくシャープに「では、さようならシャープ」と言ってだんだんと離れて行くハーパー。二人の道がそれぞれ分かれて行くことを表すにくい演出。この場面、一生忘れないと思う。
    ありがとうシャープ、
    ありがとうハーパー、
    心に残るいい作品を本当にありがとう。

  • 読み終わったとき、ぐったりしました。5分の4が戦闘シーン。しかも雨上がりで泥まみれ、砲弾は飛び交い硝煙がたなびき、もちろん血しぶきもとびちります。阿呆な指揮官のおかげで殺される兵士は哀れ。
    ロセンデールも衝撃的でした。はやく楽にしてやって。

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