ドイツ軍の小失敗の研究―第二次世界大戦戦闘・兵器学教本

著者 : 三野正洋
  • 光人社 (1996年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769807872

ドイツ軍の小失敗の研究―第二次世界大戦戦闘・兵器学教本の感想・レビュー・書評

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  • 「小失敗」シリーズのドイツ版。 2004/10/12 兵器開発の技術力では、連合軍に負けていないドイツですが、優秀な兵器の中には「やりすぎ」兵器も含まれていたようです。陸上戦闘の多い欧州では、列車に大砲を乗せて撃つ列車砲のようなものが造られていました。普通は20ー30センチ砲が一般的でしたが、ドイツ軍は何と80センチ砲を作り上げました。戦艦大和の大砲が46センチですから、直径だけで約2倍、砲弾の大きさは3ー5倍の大きさがありました。これだけ大きいと2本のレールでは支えきれず、複々線にしないと移動できないくらい大きなモノになってしまったそうです。これは一例ですが、この本には戦術面も含めて多くの失敗のエピソードが記載されています。
    日本人もドイツ人も同じ人間なのですね。

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