零戦 最後の証言―海軍戦闘機と共に生きた男たちの肖像

著者 :
  • 光人社
3.57
  • (1)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :16
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769809388

作品紹介・あらすじ

零戦-制式名・零式艦上戦闘機。登場時に無敵を謳われ、日本が敗れた日まで飛びつづけた海軍主力戦闘機。この希代の名機とともに過酷な戦争の歳月を戦い、敗戦の衝撃を乗り越えて激動の20世紀を生き抜いたパイロットと技術者それぞれのドラマを、丹念なインタビューと多数の写真で描き出す異色の書き下ろしノンフィクション!未発表写真多数収載。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 写真が豊富でよかったです。
    同じ零戦搭乗員でも戦争に対する思いや理念は
    さまざまなんだなということを改めて感じました。

    いつかまた間を置いて読み返したくなる作品です。

  • どうして志願したのか、どうやって戦ってきたのか、どんな終戦を迎え、どんな戦後を生きてきたのか……こうやって通しで読める本はなかなかないように思う。

    今の日本の方が異質なのではないかなぁと思うこともしばしば。

    手記をいくつか読んでいて、やっぱり悲しいのは「未帰還機」でしょうか。帰ってこない、待ってれば帰ってくるか、でもやっぱり帰ってこない……空に消えた彼らを、生き残った人たちの目を通してみるようで、涙が出そうになる。

    「まさかこんなくにになるとは思わなかったでしょうね」
    重たく胸に突き刺さる言葉である。

  • 貴重な最後の証言を語って頂いた方々に感謝します。
    志賀 淑雄
    中島 三教
    田中 国義
    黒澤 丈夫
    佐々木原 正夫
    宮崎 勇
    加藤 清
    中村 佳雄
    山田 良市
    松平 精

全3件中 1 - 3件を表示

神立尚紀の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

零戦 最後の証言―海軍戦闘機と共に生きた男たちの肖像はこんな本です

ツイートする