海軍食グルメ物語: 帝国海軍料理アラカルト

著者 : 高森直史

• 潮書房光人新社 (2003年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Sean Zhongさんの感想 · 2018年9月11日]

図書館の除籍本

[ユウジさんの感想 · 2012年8月19日]

海軍レストランが開けそうな、でも当時の料理をまんま出したところで話題以外が売り物にならん可能性もあり。

メニューいろいろと、食事に係る制度やら背景やら。

[地潜さんの感想 · 2010年1月11日]

戦時中でも食べ物へのコダワリは何者にも勝るのだね～。
最初から最後まで、ずーっと読む本ではないかな。
飛ばし飛ばしだったり、たまに手にとって読むとか。

[豆大福さんの感想 · 2009年7月26日]

軽い読み物として、普通に面白かったです。

[ビタースイートさんの感想 · 2007年9月12日]

あの時代にいいもの食べてましたね。現在なじみ深い料理で海軍がルーツのメニューもあります。