続・大空のサムライ―回想のエースたち (光人社NF文庫)

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  • 光人社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (526ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769820048

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  • 零戦のエースパイロット坂井三郎とその戦友たちの物語。その孤高で誇り高き魂は正にサムライである。悲しくも華やかに散った戦友たちとの友情は、爽やかで美しい。我々日本人はいつからこの誇り高き信念や美意識を忘れてしまったのだろうか。永遠に語り継ぎたい物語である。

  •  大空のサムライの続編という事らしい。多分、前作が大ヒットしたので、出版社に「是非続編を!」と言われて書いたのだろうと想像する。
     前作は、戦闘シーンを中心に話が進んでいたが、今回はその番外編と言うか、こぼれ話的な感じである。戦闘シーンが印象的だった前作に比べると、戦闘前後の話や、戦いに向かう心構え的な話が多かったが、それはそれで興味深い物であった。

  • 階級に基づいた非合理的差別
    →兵に対する暴力/→能力に応じてない

    下士官vs.士官

    ようは人間の問題であり、常に平常心を心がける。
    肩の力を抜いて、下半身に力を込めて(丹田)、息を大きく吸い込む、そして「平常心」

  • 『永遠の0』『大空のサムライ』と読み継いできましたが、改めて 戦闘機は人が操縦しているのだな と思い知らされます。壮絶な死闘を重ねて生き残ってきた エース坂井氏と、戦争の時代を生きた全ての日本人に深く敬意を払わずにいられません。

  • 大空のサムライの続編となり、時系列でなく要所毎に、さらに詳しく、わかりやすい文章で綴られます。本田氏との最後は、他の書籍でも紹介されてますが坂井氏本人の辛さが、特に伝わります。

  • 戦闘を勝ち抜く為の極意から、搭乗員達との会話やエピソードが満載。
    台南空でのいろいろな搭乗員や司令への印象が書かれていて、特に本田三飛曹との風呂での会話や二人の関係は微笑ましくなるだけに最期の別れは悲しい。

  • 2011.11.17

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