神風特攻隊「ゼロ号」の男―海軍中尉久納好孚の生涯 (光人社NF文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769820840

感想・レビュー・書評

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  •  神風特攻の一号と呼ばれた関大尉は、一番ではなかった?
     階級格差なのか、戦況悪化を伝える為の布石だったのか。
     予科練と士官の其の差で、一号とその他は決まってしまったのか。特攻とは、どういう意味だったのかを深く追求しようとした本。
     読んでいて憤りを覚えることもありつつ、過去を美化するのは仕方のない事なのかもしれないと思ってしまいます。

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著者プロフィール

1941年愛知県生まれ。ノンフィクション作家。『北針』で第1回潮賞ノンフィクション部門特別賞受賞。主な著書に『近衛秀麿――日本のオーケストラをつくった男』(講談社)、『絶海密室』『瀕死の白鳥――亡命者エリアナ・パブロバの生涯』『伊藤博文暗殺事件――闇に葬られた真犯人』(以上、新潮社)、『天皇の暗号――明治維新の140年の玉手箱』(学研パブリッシング)、『8月17日、ソ連軍上陸す――最果ての要衝・占守島攻防記』『「宗谷」の昭和史――南極観測船になった海軍特務艦』(以上、新潮文庫)、『死にざまに見る昭和史――八人の凛然たる〈最期〉』(平凡社新書)、『吉田兼好とは誰だったのか――徒然草の謎』(幻冬舎新書)など。

「2018年 『ロダンを魅了した幻の大女優マダム・ハナコ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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