ビルマ最前線―白骨街道生死の境 (光人社NF文庫)

著者 : 小田敦巳
  • 光人社 (2009年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769824220

ビルマ最前線―白骨街道生死の境 (光人社NF文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 巻末に“平成十年八月 「一兵士の戦争体験」改題”と
    あるから、元号が平成になってから回想記として
    執筆されたものでしょうか?

    著者が配属されたのは日本陸軍内では役割を
    軽んじられていた輜重(輸送)を扱う部隊。
    たんに物資を運ぶだけでなく、物資を保管する倉庫を
    見張る立哨に就いたりとあまり知らなかった輜重部隊の
    任務等を知った。
    劣勢に立たされだした時代とは思えない
    のどかな描写に同じ軍隊でも配属先次第で
    こんなに変わるのかと思った。

    輜重兵から一転、戦闘員として軍隊の最後尾を守る
    配置についた中盤の「転進作戦」の項から様相が徐々に悲惨さを帯びてくる。

  • 9784769824220  284p 2010・1・20 新装版

  • 太平洋戦争末期の日本がやっていたことはムチャクチャである・・・。前線で死を垣間見た兵士の実体験記。忘れてはならない。読み継いでいきたい。

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