空母「飛鷹」海戦記―「飛鷹」副長の見たマリアナ沖決戦 (光人社NF文庫)

著者 : 志柿謙吉
  • 光人社 (2009年12月30日発売)
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :18
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769826316

空母「飛鷹」海戦記―「飛鷹」副長の見たマリアナ沖決戦 (光人社NF文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 蘭印戦線転戦記と空母「飛鷹」海戦記の2部収録。私記みたいなものなので地味ではあるけど、だからこそ本人が感じた当時の空気みたいなのがあって良い。

    ◯蘭印戦線転戦記
    いまのインドネシア付近の小島の攻略作戦のために赴任した参謀の記録。
    もの書きではないので読みやすいとは言えないけど、当時の空気みたいなのは感じることができてよかった。原住民との関係、海軍から見た陸軍とか。あと、やたらクラスっていうのがでてきて、やっぱり軍隊は同期との繋がりを大切にするんだなぁと思った。

    ◯空母「飛鷹」海戦記
    普通の乗組員と飛行科員との確執とか、空母特有の難しい問題もあるんだな。艦長から一水兵まで飛鷹の乗組員の団結と絆が良かった。

  • マリアナ沖海戦は後ろ1/3だけ。
    あとはインドネシア方面の宣撫政策がほとんど。

    あとフィリピン陸戦隊の話も載せてよかったんでないか?

全2件中 1 - 2件を表示

空母「飛鷹」海戦記―「飛鷹」副長の見たマリアナ沖決戦 (光人社NF文庫)のその他の作品

志柿謙吉の作品

空母「飛鷹」海戦記―「飛鷹」副長の見たマリアナ沖決戦 (光人社NF文庫)はこんな本です

ツイートする