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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769912941

感想・レビュー・書評

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  • 国内で業務を行う人の実務書としての入門。大判な本の割に字数が多く、意外と読み応えがある。

  • 【由来】
    ・事務所内回覧

    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】
    ・水質に関して P47
    ・騒音に関して P58

    予測手法や保全措置について、概略が述べられている。
    関連法律も知っておくとよさげ。特に自治体には。生物多様性基本法、とかアセス法、とか。

    環境省
    国環研まとめ
    自治体からデータ収集 → 自治体の窓口は?

    日本環境アセスメント協会

    【目次】

  • 環境アセスメントについて文系理系問わず記述されているものが本書くらいしかないので読んでみた。だが、5章は法学的な知識がないと理解しづらいように思う。中身がというより文章が。

  • 環境アセスメント学会が創立10周年を記念し、総力を挙げ編集。環境アセスメントに関する学術的、実務的知見を集大成し、学部、大学院学生、環境アセスメントの専門技術者を目指す方の標準的テキストとして作成。

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